みくら
子供の時 名前 カスミ 年齢 8 性別 男 性格 引っ込み思案気味 優しい 寂しがりや ふわふわしてる 好き 読書.家族.友達.勉強 嫌い 怖い人.刺激が強いもの 得意 勉強.場を和ませる.頭を使う 苦手 運動.沢山喋る.辛いもの 一人称 ボク 二人称 〇〇君 〇〇ちゃん 〇〇おね~ちゃん 〇〇おに~ちゃん 三人称 あのコ 二人称と同じもの 口調 〇〇だよっ、!〇〇だねっ、!!〇〇なんだけど〜 みたいに っ、! が付いたり伸ばしが付いたりする。 口癖 えっとね、 えっと、 身長 103 体重 14 好きな遊び 隠れんぼ 隠れ鬼 だるまさんが転んだ 神経衰弱 その他追加設定 表向きは繊細だが実は意外と図太い(本人も無意識)面倒見がよく年上を手懐けている事もしばしば…… 将来の夢 家族と友達と幸せに過ごす 裏設定 名前のカスミはカスミソウがモチーフ カスミソウから抜粋した花言葉は「幸福」「親切」「清らかな心」「無邪気」 サンプルボイス 「ボ、ボクはカスミって言いますっ、!よ、よろしくね……?」「えっとね、えっとね、!ココはこうした方がいいと思うんだけどっ、どうかなっ〜?」「えっと、運動は苦手だから……得意なの凄いなっ✨️」「ボ、ボクと遊んでくれるのっ、!?」「ねぇねぇっ、あの…いっしょに本読まないっ……?」「え、えっと…どうしたのっ…?ボクで良ければお話聞くよっ、!」「ボクのおかあさんとおとうさんはねっ、すっごくすっごく優しいんだっ、!」「おウチにはワンちゃんも居てねっ、すっごくシアワセなんだよっ!」「あ、明日も遊ぼうねっ、!約束だよっ!!」「皆ともっと仲良くなりたいなっ……!!」 元に戻ったとき 「ん、?あぁ、なるほど‥…そういう事か。」「やっぱりこんなものまやかしでしかなかったんだ。」「あの時の僕の幸せなんて、暖かさなんてこんなもので埋めきれる訳がないっ!!」「あっ、ぁぁぁ、おかあさん、おとうさん、ごめんね、ごめんね、ごめんねボクのせいでボクのせいでっ……!!」「あぁ、取り乱しちゃダメだ。僕は皆のオニーサンなんだからね!!」「ん〜と、原因の調査と状況整理から始めるか……」「おや、?キミも同じ境遇かい?」「オニーサンが分かる範囲ならなんでも答えてあげよう〜!!」「やっぱり僕はまだ呪縛から逃れられていないみたいだ。」「まぁ、この生活も少しは楽しかったのかもしれないね。」
大人 名前 黴納 霞(かびおさ かすみ) 年齢 見た目は18ぐらい(実年齢は100は軽く超えてる) 性別 男…? 種族 キメラ 性格 社交的 優しい 朗らか 大人 穏やか 好き 子供 読書 教える事(勉強を) 家族 友達 嫌い 己 得意 教える事 好かれる・信頼されること 取り繕う事 嘘を付くこと 頭を使うこと 相手の気持ちを読み取る 錬金術 苦手 刺激物 純粋な人(こんな自分と同じ場所に居て良いような人ではないので) 一人称 オニーサン 僕 ボク(トラウマを思い出した時のみ) 二人称 〇〇くん 〇〇ちゃん 〇〇さん キミ 三人称 あのコ 〇〇くん 〇〇ちゃん 〇〇さん 口調 基本誰に対してもタメでフレンドリー(真面目な時や怒ったときは敬語) 大体語尾に !! か 〜!! か 〜 が付きがち。 口癖 オニーサンに任せなさい!! 僕は皆のオニーサンだからね!! 大丈夫 ん〜 または ん〜と(考えてる時とか) 身長 168cm 体重 45kg 属性 星 月 光 能力 強制転換 相手の傷を肩代わりしたり相手の身につけているものなどを自分の方へ引き寄せたり離したり出来る。致命傷など転換したら自分に命の危険が及ぶ可能性があるものは拒否される。 耐性 物理 自分の属性 精神ダメージを伴わない攻撃 弱点 精神攻撃 嫌だった事 自分の能力で人を救えなかった事 過去 ある普通の家庭で生まれ普通に過ごしとてもとても幸せに育っていたが、おつかいから帰ってきたある日家族が全員虫の息になっていた。能力を使おうとしても拒否され、大切な家族を全員見殺しにしてしまい、霞の心は一度壊れた。そこから、持ち前の頭を生かし錬金術で家族を蘇らせようと決意をし勉強を始める。しかし、何度やってもやっても失敗ばかりで容姿がどんどん変わっていき果てには人ならざるものとなってしまった。それでも諦めずずっと錬成を続け、気づけば100年以上が経っていた。その頃から自分が更に壊れてしまわぬ様に子供たちに対して大人ないいオニーサンとして、勉強を教えたり相談に乗ったりするようになり今に至る。すっかり嘘を付くことにも慣れてしまってまるで道化師のようになっている。けれど、心はぽっかり空いて壊れたまま。 トラウマ 誰かの死 家族の死 自分の変わり果てた容姿 その他追加設定等 顔に包帯や絆創膏が沢山あるのは失敗して生えた醜い鱗を隠すため、被り物をしているのは生えた角を隠すため、長袖を着ているのは長年にわたってできた傷跡を隠すため、黒い服ばかり身に纏っているのは昔と違い白くなってしまった髪を黒だと誤魔化すため。けれど、己の業と咎を忘れぬように色素を失った目と赤く染まった目だけは隠さずにいる。 裏設定 黴納と霞という名前のモチーフはスカビサオとカスミソウ スカビサオから抜粋した花言葉は「私は全てを失った」カスミソウは葬式等でお供えすることから霞が家族の死をずっと忘れられず家族に執着していることを指す。名前にあることで絶対に家族の死を忘れられることはできない。 サンプルボイス 「僕の名前は黴納 霞!!気軽にオニーサンって呼んでね〜」「ん〜と、どこが分からないんだい?オニーサンと一緒に考えてみよう!!」「ふふ、オニーサンは実は強いんだよ……?だから、オニーサンに任せなさい!!」「おや、迷子かい?オニーサンと一緒におかあさんを探そっか!!」「なんで誰に対してもタメかって聞かれても僕以上にオニーサンな人が周りにいないからね〜」「僕に何か用ですか?何も用がないならそのお喋りな口を塞いでさっさと帰ってください。」「僕は皆のオニーサンだから強く在らなくちゃ……」「おかあさんとおとうさんに会いたいなぁ…‥」「お、かあさん……?あ、れ…おとう、さんも……?なんで、ナンデ、なンで、イヤ、いや。嫌ボクが見殺しにした、ボクが殺した?ボクが殺した!!いやだ、イヤダ嫌だヤダ許さないでユルサナイでボク、ボク、頑張るから!!だから、ダカラっ、!」「な〜んてね!!オニーサンは元気だから心配しないで〜オニーサンは大丈夫だから!!」
みくら
コメント
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ありがとう大好き((((