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みくら
名前 べリス 年齢 6歳 性別 女 性格 超シスコン 妹命 気が強い 短気 喧嘩早い 乱雑 不器用 好き 妹 妹と仲よくしてくれる子 運動 嫌い 妹を傷つけるヤツ 馬が合わないヤツ 勉強 得意 運動 喧嘩 苦手 勉強 細かい作業 一人称 あたし べリスお姉ちゃん・お姉ちゃん(妹にのみ) 二人称 呼び捨て アンタ テメェ 三人称 呼び捨て アイツ 口調 〜〜わよ。〜〜よ。(例 見てんじゃないわよ)〜〜よな。〜〜な。(例 もうそろそろ昼ごはんだよな?)〜〜さ。(例 あたしはこんくらいだったら全然大丈夫さ!!)〜〜ね!!(例 スズラ〜お昼ご飯楽しみだね!!) 口癖 「お姉ちゃんに何時でも言ってね!!」 身長 128 体重 24 好きな遊び 鬼ごっこ 取っ組み合い(遊びだと思ってる) 将来の夢 スズラ(妹)と楽しく平和に過ごす!! その他 双子の姉で、妹と以心伝心ができる。 サンプルボイス 「あたしはべリス!!もし妹に手を出したら……分かってるよな?」「スズラァぁぁ!!大丈夫か?怪我してないか!!?!」「あたしはスズラの為ならこの命だってなんだって差し出してどこまでも堕ちれるさ!!」「は?今なんつった?」「スズラは可愛いな〜!!」「そこのアンタ!!スズラのことジロジロと見てんじゃないわよ。」「スズラは万物に愛されるべきだろう?いや、あたしだけがスズラの良さを知っているのもそれはそれでいいよな……」「ス〜ズラ!!べリスお姉ちゃんからのプレゼントだ!!」「スズラ……?ほら、ちゃんと勉強するし喧嘩もちょっとは控えるかもしれないからさ、無視しないでくれぇぇぇぇ!!!」「スズラが可愛すぎるんだがどうすればいいと思う?」 戻った時 「は……?ん、あ、は?イマイチ状況分からねぇ……」「なるほど、現状把握はできた。まぁ、あたしはスズラがいるだけでいいから戻ろうが戻ろなかろうが関係ないけどな。」「そうだスズラ、スズラは………!?」「スズラ〜!!居るか〜?」「あたしがいない状態で思い出しちまったら……ソレはマズイな。」「スズラァぁぁ〜……無事で良かった……!!お姉ちゃんはすっごくすっごく心配だったんだからな!!」「アンタも同じカンジか?こっちも情報やるからじゃあテメェの情報寄越せよ。」「どんな時でもスズラ=正義だ!!これこそが世の理なのよ。」「これ以上スズラとの平穏を壊させはしねぇよ。」「どんな手を使っても地に這いつくばってもあたしはスズラを離したりなんかしないね。」
名前 スズラ 年齢 6 性別 女 性格 恥ずかしがり屋 人見知り気味 人懐こい ふわふわしている 人に好かれやすい 明るい 好き お喋り お姉ちゃん 友達 動物 嫌い 辛いもの 酸っぱいもの 苦いもの 得意 勉強 仲良くなること 好かれること 苦手 運動 喧嘩 怒ること 一人称 わたし スズラ(べリスのみ) 二人称 ○○ちゃん ○○くん ○○お姉ちゃん・お姉ちゃん(べリスのみ) 三人称 あの子 ○○ちゃん ○○くん 口調 〜〜です!! 〜〜だよ〜!! ○○だね!! 口癖 「べリスお姉ちゃん〜〜」(例 べリスお姉ちゃんもやるらしいって!!) 身長 101cm 体重 12kg 好きな遊び かくれんぼ 影踏み その他追加設定 双子の妹で姉と以心伝心ができる。 サンプルボイス 「わたしの名前はルスター・スズラ。ろ、6歳ですっ!!」「お姉ちゃん!!お昼ご飯楽しみだね!!」「お姉ちゃん、くるしいよ〜」「えと、○○ちゃん!!い、一緒にあそぼ!!」「べリスお姉ちゃん!!他の人と仲良くしなかったらわたし、怒るよっ!?」「んふふ、ありがと〜」「わっ、うさぎさんもふもふ……」「え、えっと……いつも通りべリスお姉ちゃんがなんかしちゃった感じ…?」「んと、お姉ちゃんがどうか聞いてみるね!!」「もししんじゃったら怖いけどお姉ちゃんの為ならいっかって思うんだよね!!」 戻った時 「んぁ、えと理由は分かんないけど昔に戻ってた……?」「皆と遊ぶのすっごく楽しかったなぁ……」「んわっ、べリスお姉ちゃん!!」「私は大丈夫だよ〜……」「あ、みんなもべリスお姉ちゃんもすっごくおっきくなってる!!」「ぇ、べリスお姉ちゃんもみんなもあんなにおっきくなってるのに私だけおっきくなってない……?なんで?」「なにか大事なことを忘れてる気がするような……」「思い出したいのに思い出せない、なんで?」「なんで、?よく分からないけど何かがおかしい、?」「あ、そっか!!」
ー大人の時ー
名前 ルスター・べリス 年齢 500以上 身体年齢 18 性別 女 種族 ネクロマンサー・魔術師の類(元人間) 性格 超シスコン 妹命 気が強い 非情(頭の腐った人間共に) 好き 妹 嫌い 妹を傷つけるヤツ 頭の腐った人間共 己の平和・安寧を害すもの 得意 運動 喧嘩 殺戮 嘘 苦手 妹以外にも優しくする 妹以外の事を覚える 一人称 あたし べリスお姉ちゃん・お姉ちゃん(妹にのみ) 二人称 アンタ テメェ 呼び捨て(スズラのみ) 三人称 呼び捨て アイツ 人間共 口調 〜〜わよ。〜〜よ。(例 見てんじゃないわよ)〜〜ね!!(例 スズラ〜お昼ご飯楽しみだね!!)〜〜から。(例 あんたなんかに興味無いから) 口癖 「何も思い出さなくていいよ。」 身長 162 体重 48 能力 死者蘇生 紛らわしい名前をしているが回復魔法や蘇生魔法など生ぬるいものではない。体がどんなに死んだ状態でも永遠と蘇り尋常ではない痛みで己の死を実感して尚死ぬことのできない地獄のような能力である。 青の双愛 幼少期からの以心伝心能力に名をつけただけ。 耐性 殆どのもの 弱点 妹 嫌だったこと あんなにも優しく可愛い妹を居ないものとして村の人間どもに扱われたこと。 過去 とある辺境の村で双子の姉として生まれたべリス。昔の時代では双子は不吉なものとされていたため親は2人を捨てどこかへ行き自分が周りから避けられるだけでなく妹が居ない存在として扱われていた。そのため親の顔すら知らず、唯一の妹と自分達なりに幸せに過ごしていた。しかし、村人達は双子をこれ以上この村に残したくなかったのか始末してしまおうと、2人を襲ってくる。なんとか戦いながら村から逃げようとしていた所自分に当たりそうな攻撃を妹が咄嗟に庇い死んでしまう。その後は怒りで我を忘れ村人全員を無我夢中で殺戮した後死んだ妹を蘇らせるため黒魔術に手を染める。蘇らせた妹は村以前の記憶がぽっかり欠けてしまい、村での記憶を思い出しそうになる度に苦しみ出すので「思い出さなくていい」と暗示をかけている。妹が全てを思い出してしまった場合は村の記憶を抹消しまた何も無かったように過ごす。こうして、妹と平和で平穏に暮らしている。(子供の時の夢が叶ってよかったね!!) トラウマ 目の前で妹が殺された事。 その他 苗字のモチーフはブルーアスター(花言葉 永遠の絆)名前のモチーフはベルベリス(花言葉 再生 希望) 他の人間によって最愛の妹が殺されたことから妹に関すること以外への感情や思いやり関心がほぼ無くなった。(多少の会話くらいならするし、要件があれば話しかける)逆に妹に関することの感情は更に上がった。 サンプルボイス 「あたしはべリス。スズラに手出したら殺すけどそれ以外ではアンタに興味無いから。」「スズラ、何も思い出さなくていいよ。」「壊れた人の隣なんて歩きたくないでしょ?」「べリスゥウぅぅぅぅぅ!!!大丈夫か!?お姉ちゃんはいつだって味方だからな!!いっその事スズラの為なら世界でも壊してやろうか!?!!」「あ〜……えっとテメェの名前なんだっけ……?タカシ?タロウ?はたまたアレックス?ちょっと待て、あと少しで思い出せるかもしれねぇから!!あ、ジョージだろ!?……違う?」「平穏の為だ、スズラ今忘れさせてやるからな。」「低能な人間共に話してやるもんなんてないね。」「おい、スミス、スミス!!スミス?おいテメェ返事しやがれ!!は、?テメェの名前スミスじゃねぇのか……?」「あたしはもうとっくの昔に壊れたんだ。今更どうなりもしねぇよ」 「は、?スズラの良さが分からねぇのか?スズラの良さが分からねぇとはテメェの脳は随分空っぽらしい。まずあの可愛さだろ?こちらをとてとて追っかけてきたりお姉ちゃんお姉ちゃんとこちらを上目遣いで見てくる姿なんか可愛すぎて尊死もんに決まってる。それからあの聖人のような優しさだろ?誰に対しても優しく接して何をされても嫌な顔1つせずに笑っているスズラはまるで聖母のようだ。それはそれとして傷つけた奴は殺す。それから(割愛)」
名前 ルスター・スズラ 年齢 500以上 身体・精神年齢 9 性別 女 種族 人間? 性格 人懐こい ふわふわしている 人に好かれやすい 明るい 好き お喋り お姉ちゃん 友達 動物 嫌い 辛いもの 酸っぱいもの 苦いもの 得意 勉強 仲良くなること 好かれること 苦手 運動 喧嘩 怒ること 一人称 私 スズラ(べリスのみ) 二人称 ○○ちゃん ○○くん ○○お姉ちゃん・〇〇さん(性別が分からない方)・お姉ちゃん(べリスのみ) 三人称 あの子 ○○ちゃん ○○くん 口調 〜〜です!! 〜〜だよ〜!! ○○だね!! 口癖 「べリスお姉ちゃん〜〜」(例 べリスお姉ちゃんもやるらしいって!!) 身長 111cm 体重 16kg 能力 しかばねの踊り 魂の存在しないもの・魂を失ったものを操れる 青の双愛 幼少期からの以心伝心能力に名をつけたもの。 耐性 精神攻撃 弱点 物理攻撃 嫌だったこと 特になし(記憶が欠けているため) 過去 辺境の村で双子の妹として生まれた。姉をかばい1度死亡し、姉の手によって蘇る。その際に村以前の記憶がかけてしまったが、時々思い出しそうになる その他追加設定 名前のモチーフはスイカズラ(花言葉 無償の愛) 自分が時々何かを忘れているような気がすることは自分の物忘れが激しいから大して気にしていない。(本当は定期的にべリスに不要な記憶や、村の事を思い出す可能性のある記憶を消されてる) サンプルボイス 「私の名前はルスター・スズラと言います!!これでも長生きなんですよっ?!」「んわっ、怪我してる……!!大丈夫、?少しだけならお手当てできるよっ!!」「お姉ちゃんたまに何か考えてるんだよね、なんだろ……?」「あの、お姉ちゃんは人の名前を覚えるのがとっても苦手なんですっ!!だから、あの謝るのでそんなに怒らないで欲しいです……!!」「あなたのお名前ってスミスって言うんだねっ!!ん、違う?あれ〜?お姉ちゃんから聞いたんだけど……」「いつもと違う。大切な何かを忘れている気がする……何を?」「お姉ちゃんそろそろ人の名前覚えてあげて!!そうしないとしばらくお姉ちゃんのことべリスさんって呼ぶししばらく甘えるのもなしだからね!!」「思い出さなきゃいけないのかは分からない、分からないけど思い出さなきゃ後悔する気がする。」「だ〜か〜ら!!あの子はナギサじゃなくて○○ちゃん!あの子はトムじゃなくて○○くん!あの子はアレックスじゃなくて○○お兄さん!!分かった!?」
コメント
2件
えぇもう何この子達好き……スズラ教に入れてください(?) 承った( •̀ω •́ゞ)