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あの聞きたいんですけどBL見るとトイレ行きたくなるんですけど
あのなりきりのやつあったじゃん😅😅 今からでも垢言いますか😿😿 めっちゃ返信遅くなったンだけど🥺
今日も最高だよ、、、
仕事場へ持っていく工具を纏めたり、不良品が無いかの確認をしたりしながらでイザナの話を聞いていた俺は最も適当な返答を返したはずが…少しまずいことになりそうだと勘づく。信じたくない言葉が聞こえ、聞き間違いでは無いかと思いもう一度聞き返した。
聞き間違いでは無かった事が分かれば驚きで数秒言葉が出なかった。ま、まぁ冗談かもしれないし?と自分に言い聞かせ動揺から落ち着きを取り戻せば再度疑い。
ベッドに仰向けになり元総長にしては長細い両足を広げ、イザナに秘部を晒す俺。凄く惨め。 全身布一枚被せられておらず、青紫色の瞳が俺の裸体をまじまじ見てくるのもまた恥ずかしくて正面を見られない。
前戯中、俺は初めて指を中に入れられた。 一度も使われていない穴は一本の指を咥え込むだけの事もこなせず、ただただ痛いと俺の表情が強ばっていくだけだった。無理矢理事を進めるという選択肢は頭の中に無いであろうイザナは俺の尻穴から渋々指を引き抜き、その代わりとしてローションの注ぎ口を狭い中へ突っ込んでは粘り気のある液体を注いだ。
やっとローションの注ぎ口が抜かれたと思えば今度は一本の指がぬるりと躊躇いも無く入ってくる。
イザナの指は細くも太くもない一般的な指であったが、俺の穴が狭いのかやはり大きく太く感じる。そしてその指がローションを掻き分け イイ所……?に当たると甘い痺れが全身に流れて気持ちが良くて、抵抗出来ない快感を覚えさせられたような気がした。
段々と痺れの強さが増してきて、俺の口から情けない声が漏れ始める。抑えようと思っていても声を出す事から既に気持ち良く感じてしまっていて、変な気分になるのも割かしイヤではなかった。だが然し…弟とこんな事をしていいのか?
優しく撫でられていた俺の前立腺、おかしいな…指先でコリコリされてるような?優しくしてくれると思ってた俺が間違いだったのか、それともまだ優しい内なのか。…気持ちいい。思わず腰が揺れる、どうしてかは自分でも理解出来ない。刺激を求めてしまっているのだろうか。
既に一本咥えて余裕無しの隙間も見えない穴に中指を押し当てられ、やや強引にグッと中へ埋め込まれた。二本の指で後ろが詰まった感覚と押し広げられるような痛みに入口がヒリヒリして痛い。幾らローションがあったとしても、多少の負担は残るものだ。
無意識に頭の中で想像を膨らませケツ穴の中の状態を自分なりに描いてみれば何となく感度が上がった。好きな所を弄られていると自覚が芽生え、より気持ち良く感じてしまうからなのか。
イザナに流されて俺のカラダはより一層敏感になってしまった。埋め込まれた二本の指が交互に前立腺をつついたり撫でたり押したり…堪らない快感が俺を襲って狂わせていく。
にぢゅ♡にぢゅ♡ぬぢっ♡ぬぢゅ♡
開発されかけた穴から指が抜かれ、一気に脱力する。まだ何かするのかと呼吸を乱しながら弟を見詰めると、フェラをするなんて言い始めたものなので困惑。気が付けばイザナの顔は俺の股間に来ていて、色々言いたいことはあったがまずは途轍も無く恥ずかしかった。
イザナの手が俺のちんこを撫でた後、ゆっくり皮を剥いていく。あーあ、と思った。俺は弟になんて事をさせているんだろうかと、罪人になった気分。カリ首をすんすんと嗅がれあまり良い気はしないものの相手が嬉しそうなので不思議な気持ちになる。汚いのによく触れるなと関心もして。
両手で屹立を包み込みまれ、美味しい飴を舐めて堪能するような舌使いで亀頭を舐められた。次第にソレは激しくなっていき、いつの間にか口内に俺の……根元まで咥えられどんどん余裕が削られる。 チュポッ♡…チュポ♡チュポ♡ヂュ♡ヂュル♡ 小さな口が屹立をしゃぶり、汚らしい水音を立て耳まで刺激を送ってくるのが気持ち良すぎて辛い。何より、一番興奮するのは……目の前の弟の姿。俺のを必死こいて舐め回してしゃぶって吸い付いて…可愛くて仕方がなかった。
喉奥まで突っ込んでイラマチオをするイザナが愛おしかった。苦しそうに眉を寄せながらも、俺の為なのか精一杯頑張っている様子が見受けられる。狭い喉を俺のが通る度噎せているが…止める素振りを見せないものなので、そろそろ俺が限界。ぐんぐん上がってくる精子、全部弟の奥に注ぎたくて…
ドピュ〜〜〜ッ♡♡…ドロッ…♡
やっぱり人とするえっちは一味違った。自慰だって気持ちいいけれど、温かい口の中でちんぽしゃぶられると我慢出来なくなる…だから俺は、、弟の喉奥に注ぎ込んでしまった。普段の倍感じたせいか量が多いような。
俺、ケツ穴解された意味あった?? *** 取り敢えず開いていた足を閉じ、イザナの好きにさせる事に。そうするとイザナは俺の下腹に跨り、少ししてがに股になった。どういう状況なのかと理解が遅れるのも仕方の無い事だろう。
イった癖に勃起している俺のちんこの先がイザナの穴に擦られ焦れったい。然しそれは直ぐに終わった。 ズプッッ゙!♡♡♡… 腰が勢いよく下ろされ、屹立が肉を掻き分ける感覚を鮮明に感じた。イザナの柔らかいケツ穴の中で包まれ、キュンキュン締め付けられている…それに、イザナの様子が少しおかしい。
パンッ♡ぱん♡ばちゅッ゙♡ぱんッ♡ぱん♡
俺は一切動いていない、がに股のイザナが腰を落としては上げて落としては上げてを一人で繰り返しているだけ。それも凄い激しさで、ちんこが溶けるんじゃないかって思うくらいに刺激的な摩擦が俺を蝕む。俺の屹立を扱くケツマンコの肉の凸凹した襞がゾリゾリ擦れて死ぬ程気持ちがいいし、イザナ自身も気持ちよさそうに喘いでいる。
このまま続けるとイザナが本当の本当に壊れてしまうと慌て、ガッシリ腰を掴んでやり、止まれ止まれ…と願った。
ドヂュ゙ッ゙ッ♡♡♡ドヂュッ゙♡♡ドヂュ゙♡
今の俺、煽られてムキになったみたいな、そんな感じ。AVでしか聞いた事が無かったドエロいセリフを生で耳にしたのは初めてだった、一気に性欲を掻き立てられて目の前の弟をぐっちゃぐちゃにしてやりたいって感情が芽生えたんだ。俺が下になる予定だったんだろうけど、イザナが俺のちんこを気に入ってしまったからこうなったんだろう。これでも俺のケツ穴、指で弄られたせいで結構物欲しそうにしてんだけど…。 俺はイザナの期待通りに下から突き刺す勢いで重く重く突き上げる。前立腺を亀頭で抉ったり、カリに引っ掛けたりと様々な方法で快感を流し込んでやれば素直に嬌声を上げる彼。人に 敏感? とか聞いておきながら自分が一番敏感じゃん、と鼻で笑ってやった。
グポッ゙…♡♡グポ♡♡グポグポ♡♡♡
グッ…………♡
グッ…♡グッ♡………
グッ……ポン゙ッ゙!!!!♡♡♡♡♡
ギュポッ゙♡♡パンッ゙!!♡♡パン♡♡グポン゙♡
俺が突き上げ始めてから動きが止まっていたイザナの腰はガクガク震えている。オス子宮の入り口を容赦なくノックしてやればイザナは呆気なくイってしまった。 ビュルルッ♡♡…びゅっ♡…… 熱したての精子が俺の顔面に勢い良く掛けられる。別に嫌では無かった、何ならちょっと嬉しかった。気持ち良くなっている証明だから、俺からすれば安心。童貞でも人をオーガズムまで達させる事が出来るんだと。
湧き出てくる性欲が俺を狂わせる。 男なのだから欲情して相手を求める事など普通、一度火がつくと中々消えない。どうしても我慢出来なくて、衝動を抑えられなくて…一旦熱を引き抜けばガクガクと震えるイザナを勢いで押し倒した。
もう後戻りは出来ない、引き返せない。 俺はそれくらいの事をしている。 今までで一番幸せそうな顔をしたイザナの両足首を掴んで横に開き、ヒクヒクした丸見え縦アナルをじっと眺めた。「見ないで」と恥ずかしそうに下唇を噛むイザナに唆られ、俺の熱がどんどん硬さを取り戻す。
二人でこんなにもイケナイ事をするのなら、理想を追って好き勝手に出来るのなら…孕ませたいと俺は思う。当然イザナは男で、互いのモノを結び合わせる事は出来ない。然しそれを可能にしようとする事は出来る訳で…
滑りのいい亀頭を緩いケツ穴に添えてやればイザナの腰が迎え腰になった。欲しい、欲しいと催促するように入り口が吸い付いてくるのもまたエロくて我慢ならない。 *** ヌプ…♡…ズププ……♡♡ 負担をかけないようにゆっくりゆっくり挿れてやれば弟の全身が小刻みに震え同時に甘い声が漏れる。
ヌヂュッ゙…ッ゙!♡♡♡パンッ゙♡♡
パンッ゙ ♡♡ヌヂュ゙ッ♡♡♡ヌヂュ゙♡ドヂュ゙ン゙♡♡
非常に柔らかく熱いナカが擦れて気持ちが良く、夢中になって腰を打ち付けた。俺はハジメテだったんだ、セックスをするのは初体験…だからこそ気持ち良さを知ってしまえばその虜になる。今目の前に居る弟の名器こそ、俺がメロメロになっているエロマンコ。 やたらと締め付けの頻度が高まったナカの奥の奥へ全体重を乗せて一突きする度に下から下品で濁った喘ぎ声が聞こえてくる。その声はイザナのものだとは思えないくらい高く、呻き声というか…雄叫びというか。兎に角獣みたいに喘ぎ散らかしていた。
透明な潮が腹に掛かってもお構い無しに奥深くをガン突きし、アヘ顔のイザナを確り目に収める。舌を突き出して苦しそうに喘ぎ、呼吸もままならない彼の様子にまたまた興奮。 足りないと訴えるようにケツ穴のナカを突き上げれば、綺麗な潮が色付いた。どうやらお漏らしをしてしまったらしく、イザナの陰茎から放尿が止まらない。そしてそこに追い討ちを掛けるように中出しをし、ドップリ搾りたての精子を流し込んでやった。
パンッ♡パンパン♡♡パン♡♡ッ゙ヌヂュッ♡ドチュッ゙ドチュ゙♡♡♡ヌポッ゙…ヌヂッ゙…♡♡
足をピンと張り爪先を丸め、汗ダラダラで震え何度もメスイキしているイザナ。汗ばんだ躰を重ね、最後にもう一度溜め込んできた性欲の分精液を中出しした。二回分の量とは思えないくらい出てスッキリした反面、ちょっぴり罪悪感を感じる。本当にこれで良かったのか…と。
でも、まだ…
まだ、したい
〆