嗚呼
拝啓
相棒よ
鬱大先生
コネシマ
最上階に君は1人
君の声が聞きたくて
君の言葉が胸に刺さって
君の姿が俺の目をうるわせる
コネシマ
鬱大先生
コネシマ
コネシマ
鬱大先生
鬱大先生
コネシマ
これだけはまだ言えへんねん
だけど大先生は何かを察したかのように
鬱大先生
鬱大先生
重たい口を開きはじめた
鬱大先生
鬱大先生
もう俺には最期は残っていないさ
だから相棒よ
鬱大先生
鬱大先生
鬱大先生
コネシマ
鬱大先生
鬱大先生
鬱大先生
お前のために手紙を書いたぜ
ホンマに…なんで…
鬱大先生
いつまでも俺は
最上階に1人
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
いや…ここは…
最下層か
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