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私の名前は藤宮萌明 ふじみやもあってよむの
私はピンク色が大好き
だった。
だけど
みんなに馬鹿にされてから好きな色は青って答えるようにしたの
そのせいでいじめられてた
だから私は素をださない 私は偽物になると決めた。
母
萌明
ピンクだらけの部屋
やっぱりピンクって可愛いな、
萌明
髪を巻いて
軽めの化粧
イチゴミルクのピンクの飴をひとつ口に入れて
萌明
モブ子
もぶみ
モブ子
モブ子
もぶみ
もぶみ
もぶみ
モブ子
もぶみ
モブ子
モブ子
萌明
もぶみ
萌明
萌明
萌明
はや
萌明
彼は小さい頃から一緒のはやだ いちよ幼なじみ
はや
萌明
はや
先生
先生
先生
萌明
先生
千冬
モブ子
ザワザワザワザワ
先生
先生
先生
みんな
先生
モブ子
萌明
萌明
萌明
先生
萌明
千冬
萌明
千冬
萌明
萌明
ガタッ(席をたつ)
萌明
萌明は音楽室がお気に入りだ
ガラッ((教室を出ようとした
先生
萌明
先生
萌明
萌明
先生
萌明
千冬のそばにいく
トントン
千冬
千冬
萌明
千冬
萌明
千冬
千冬