⚠️注意⚠️ ・類冬です(地雷の人はバイバイ) ・ロゼジュン(純ブラの二人) ・冬弥の後孔のことをおまんこと言っています。 ・類が最後口が悪いです。 ・不倫 ・乳首責め ・軽度の結腸責め ・最後無理矢理終わらせた感が半端ないです。 ・最後類めっちゃ喋ります。 ・冬弥既婚者です。
以上の注意事項が良ければお進み下さい。
僕はカミシロルイ。アオヤギくんに仕える召使いです。日頃からアオヤギくんの傍で生活のサポート等をしています。
最近、アオヤギくんは曇った表情をする事が多くなり、この事を聞こうとすると「なんでもないです」と言って話を濁す。このまま放って置いてはいけないと思い、無理矢理アオヤギくんに聞くことにした。
カミシロルイ
アオヤギトウヤ
カミシロルイ
アオヤギトウヤ
アオヤギトウヤ
カミシロルイ
アオヤギトウヤ
許嫁様といえば赤いドレスに赤い薔薇を身にまとっているあの御方と性行為……てっきりもうやられているのだと勘違いしていたよ。
カミシロルイ
アオヤギトウヤ
アオヤギトウヤ
カミシロルイ
カミシロルイ
アオヤギトウヤ
カミシロルイ
アオヤギトウヤ
渋々承知し、ジャケットから順に脱いでいき服からはだける肌が色白で艷やかに見え僕はその姿に釘付けになってしまった。僕に見られていると肌でひしひしと感じるのか恥じらいで耳まで真っ赤になってしまっている顔を見られまいと顔を逸らしまっている。
アオヤギトウヤ
カミシロルイ
ボクサーパンツを下げると一糸纏わぬ姿になった彼は陰茎を両手で覆い隠し、僕は瞬時にアオヤギくんは頻繁に自慰していないのだと悟った。アオヤギくんの陰茎はほとんど肌と同色……つまり淫水焼けしていなかったのです。
アオヤギトウヤ
カミシロルイ
アオヤギトウヤ
僕とアオヤギくんが対面出来る様にアオヤギくんに乗ってもらい、僕はあることを言った。
カミシロルイ
アオヤギトウヤ
カミシロルイ
アオヤギトウヤ
カミシロルイ
僕はわざとリップ音をだしながらキスをするアオヤギくんは疑問符を頭に浮かばせ、固まっていた。何故こんな事をするのか分からないといったような様子だ。
カミシロルイ
口を開く様に促すと相変わらず疑問符が浮かんでいるアオヤギくんは緩く口を開き、その間に舌を差し込むと、びっくりしたのか僕の肩をギュッと強く握った。
口の中へと差し込んだ舌をアオヤギくんの舌と絡めたり、先程飲んでいたコーヒーの微かな味を味わうように吸ってみたりしていたら、彼は控えめな嬌声をあげた。
アオヤギトウヤ
未知の感覚に酔いしれている彼は今にでも目にハートが浮き上がってきそうな雰囲気を醸し出している彼を横目に胸板に付いている二つの突起へと手を伸ばす。
親指と中指で乳頭を挟み、人差し指でなでたり乳頭をひねるようにすると彼は一段と大きな嬌声をあげ、唇を離すと飲み込め切れなかった涎が彼の口から零れ、どちらか分からなくなってしまった涎を僕が舐め取る。
カミシロルイ
アオヤギトウヤ
カミシロルイ
女性器なんてものはアオヤギくんにはついてないので、アオヤギくんの淫水を拭い、淫水を纏った指を後孔へと入れる。ギュッギュッと内壁が押し入るのを拒否するように指を締めてくる。
アオヤギトウヤ
カミシロルイ
アオヤギトウヤ
指を突き進めるとお腹の内側に少し膨らんでいる箇所に触れた。ごギュッと押し潰す様に押したら、拙い呼吸ばかりしていたアオヤギくんの口から甲高い声が聞こえた。
アオヤギトウヤ
カミシロルイ
Gスポット(前立腺)を押し潰し、2本目の指を入れる。アオヤギくんは快感を無にする為に唇を噛み締めている。唇を噛む痛みで快感を無にしようとしているのだろう。アオヤギくんの口内に指を差し込むと案の定快感を無にする事が出来ず、嬌声を上げていた
アオヤギトウヤ
カミシロルイ
勘違いをしているのか、アオヤギくんはやっと終わったのだと思いと安堵している。そんなことは誰も言っていないので僕の動きは止まらない。ズボンとボクサーパンツを同時に下げると性知識の乏しいアオヤギくんにもこれから何をされるのか分かったようでどんどん顔が青ざめている。
アオヤギトウヤ
カミシロルイ
アオヤギトウヤ
アオヤギくんの言葉に僕は呆気にとられてしまった。とっくのとうに不倫しているのに……アオヤギくんはほんとに哀れで可哀想♡僕はアオヤギくんに嘘をついた。
カミシロルイ
アオヤギトウヤ
脚を拡げ、尻臀を引っ張って僕の陰茎を入れやすくしてくれている。その行動とは裏腹に体が微かに震えている。唇を重ね、深い口付けをしながら陰茎をポルチオ(結腸弁)まで一気に入れた。アオヤギくんは突然強い快楽に襲われ、深い口付けをしていた唇を離し、汚い嬌声を上げながら鈴口から白濁を出していた。
アオヤギトウヤ
上手く酸素が取り込めないのか犬のような呼吸をしながら腰をヘコヘコと律動していた。顔面は涙や涎まみれの顔になっていたが、この姿でもアオヤギくんは美しい。
カミシロルイ
アオヤギトウヤ
アオヤギくんは全然話を聞いていないので、子宮(結腸)を抜いてあげた。アオヤギくんは目を白黒させ、鈴口から透明な液体が勢いよく出た。
アオヤギトウヤ
子宮(結腸)に入った途端、いきなり締め付けが強くなり、絶頂が近づいている。ラストスパートと言わんばかりに腰を振りたくった。
カミシロルイ
アオヤギトウヤ
カミシロルイ
子宮(結腸)に白濁を出した、アオヤギくんは絶頂したようだが陰茎からは何も出ていない。アクメをしたのだろう。アオヤギくんは恍惚に僕を見ながら瞼を閉じた。
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