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私が体験した本当の話です。 (バレンタイン) ⚠名前は違います。
ピンポン(インターホンの音)
颯
はーい
颯
どうした？
凜奈
、、、(声がでず)
颯
ど、どうした？
菜美
バレンタイン渡したいんだって！
颯
そうなの？
颯
誰が？
菜美
凜奈が
颯
、、、
凜奈
無理 渡せない
凜奈
陽菜か菜美渡して！
陽菜
うち無理
菜美
貸してわたしてあげる。凜奈からって言って
凜奈
ありがとう
陽菜と私は逃げてしまい、ここからは菜美から聞いたことです。
颯
ありがとう。やった〜
颯
(てれる)
菜美
菜美からじゃないからね
颯
お前のはいい不味そう
菜美が戻ってきて私に話してくれました。
凜奈
まじ
凜奈
バイバイ👋
陽菜
バイバイ👋
菜美
バイバイ👋
次の日
菜美
ねえ！
凜奈
なに？
菜美
颯の好きな人きいちゃった！
凜奈
まじ！だれだれ？
菜美
それは、、、
陽菜
なにしてるの？
菜美
あのね！
陽菜
うん
菜美
颯の好きな人きいちゃった！
陽菜
だれだれ？
菜美
それは、、、
菜美
凜奈だって！
凜奈
え、、、
凜奈
まじ？
菜美
うん
凜奈
、、、
陽菜
良かったじゃん凜奈！
私はこれを信じられません(だって私ブスだし、、 どうせ片思い、、、)
凜奈
ホワイトデーもあるので見てね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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