₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎
皆さんこんにちは!₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎ですっ
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今回ははじめましてですが 、早速BLを書いていきます(((
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苦手な方はブラウザバッグお願いします🙇♀️
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ちなみにさとるぅとです
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ___ 夏 。暑い日が昇る中 、僕とさとみくんは2人でアイスを食べていた 。
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このアイス懐かし〜!
そう言いながらアイスを舐めるさとみくん 。 少しえろくて 、かっこよくて 。 不意にもドキッとしてしまった 。
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ん?るぅと 、食わないの?
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あ 、あぁ 、食べますよ!
今にもこぼれ落ちてきそうなアイスを 、僕は急いで舐めまわした 。 と 、それを見たさとみくんは
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ごめん 、我慢できないわ
そう言うと 、僕の口にかぶりついた 。 セミの音と共に 、いやらしい音が聞こえてくるのがわかる 。 メンバーたちが家の中にいるのに 。
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ん 、さとみくぅ 、ぁっ 、…んんっ
やめてもらおうと 、必死に胸板を叩くと 、さとみくんはゆっくりと離れてくれた 。
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ふはっ 、かーわい
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もー!からかわないでください!
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それに 、りいぬ達中にいるんですから!
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はいはい 、もうしませんよ〜
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んなっ 、そーゆーことじゃ!
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じゃあなに?またしてほしいの?
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〜っ!
何も言い返せずに 、顔をあからめる僕を見ると 、さとみくんは笑いながら家の中へと入っていった 。 … でも少し 、もう少しだけ 、やっててほしかったなぁ なんて思いながら 、僕のさとみくんに続き家へと入っていった 。