いちばんさん
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GO!!
🍬 ) ある朝、あたしはふかふかの気持ちいベッドで寝てた。 でもそれはあたしの家じゃなかった。
えむ
司
🍬 ) そこには、ショーをする仲間の司くんと…?
類
🍬 ) 同じショーをする仲間の類くんがいた。 でも後1人、寧々ちゃんの姿はない。ここはどこだろう? なんであたしはここで寝てるの?謎だらけだった
🍬 ) あたしはベッドから降りようと床に 足を伸ばし降りようとした。 だけど足が思うように動かなくて ベッドから転がり落ちてしまった。
ばたっ…
えむ
類
司
🍬 ) そう言って類くんは私のことを お姫様抱っこしてくる。 な、なーに…この状況…
えむ
類
えむ
類
司
えむ
類
司
🍬 ) そう言って類くんに抱っこされながら リビングのソファーに座らされた。
そこは少し薄暗いリビング。 部屋は普通のなんの変哲もない。窓は小さい窓1つ。 電気だけで部屋が全体的に明るくなるような部屋。 そこに少女、えむはソファーに降ろされた。
えむ
類
えむ
何も分からないえむは首を傾げる。
司
真顔でそう司はえむに言った。
えむ
何も分からないえむは戸惑うがまま。
司
そう言って司は戸惑うえむの頭を掴む。 えむは体を震わせる。
えむ
ただただえむはそれが怖くて涙目になってしまった。
司
類
えむ
ボコッ
えむ
えむはいきなり司に殴られた。 その勢いでえむはソファーに座っていたが 倒れ込む。
司
倒れ込んだえむの上に司は跨ぐように乗る。
えむ
ボコッ
また殴られる。
えむ
殴られたお腹をえむは両手で抑える。
類
司
そう言って司はえむの上から退くと えむは類にお姫様抱っこされる。
えむ
ドサッ
えむ
えむはベッドに雑に落とされる。
気を抜いていると司がえむを押し倒す。
えむ
司はえむに口付けをする。
えむ
その間に類はえむの下半身の服を脱がせる。 それと同時に司は口を離す。
えむ
類
そう言ってえむの手首をつけていたネクタイで固く結ぶ。
えむ
そうすると司の指がえむのナカに入る。 1本。
えむ
動かしたあと、2本、3本と入る。
えむ
ビュルルルルル えむはイった。
そして類がズボンを脱ぐと 類の〇〇〇を えむのナカに突っ込む。
えむ
類
パンパンと音を立てて 腰を振る。
えむ
しばらくすると、えむは向きを変えられ、 類と司の〇〇〇が 両方の穴に入ってくる。
司
えむ
同時に動き、 どっちもが奥を突いてくる。
類
えむ
パンパンパンパン バチュッ パチュッ ズボッ 音を立てて腰を振る。
えむ
これでえむは何回イっただろうか。
えむは気を失ってしまう。
えむ
類は類のシャツをえむに着させ、 寝かせる。
司
類
司
いちばんさん
コメント
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もう凄く好きな夢小説なんですけど、好きです
好き
あれ、もしかして私のストーカーですか?ってくらい大好物なんだが()