主
あっきぃ
ぷりっつ(看守)
まぜた
ちぐさ(看守)
あっと
けちゃお
主
主
主
主
地雷さんばいーばい♡
START☆
今はあっきい目線でお送りします
ぷりっつ(看守)
ちぐさ(看守)
ぷりっつ(看守)
あっきぃ
俺はその時思った 「俺のタイプだ」
あっきぃ
ちなみに()はその人が考えていることだよ☆
ぷりっつ(看守)
あっきぃ
まぜた
あっと
けちゃお
ぷりっつ(看守)
ぷりっつ(看守)
彼は、振り向いて俺らが死ぬ時までいる場所の名前を告げた
そのとき、彼の方から風が強く吹き抜けていった
〜回想〜 あっきぃの罪
俺はあの時.. 「狂っていた」
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
俺はそう言い人間とは思えないほど 口を開け、道ゆく男性三人を 喰い殺していた
俺はあの時 人を食った時
その人の
血が
肉が
骨が
喉を通る瞬間
とてつもない 快楽に
襲われた
あっきぃ
口に大量の血液を付けて 妖艶に笑っていた
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ(看守)
あっきぃ
まぜた
あっと
けちゃお
あっきぃ
ぷりっつ(看守)
ちぐぷり以外
ぷりっつ(看守)
ぷりっつ(看守)
ちぐさ(看守)
ちぐぷり以外
あっきぃ
まぜた
あっと
けちゃお
あっきぃ
そこで俺は言いとどまった
だって、脱獄したら 好きなぷり看守と
会えなくなっちゃう...
まぜた
ガラガラッ(扉開き)
ぷりっつ(看守)
あっきぃ
ぷりっつ(看守)
1人1つ部屋が用意されてると思って見て!
ぷりっつ(看守)
やはりぷり看守は表情一つ変えずに仕事をこなしている
ぷりっつ(看守)
あっきぃ
ガチャガチカチャカチャ(鍵閉め音)
ぷりっつ(看守)
ギィーッバタン(扉閉め)
あっきぃ
あっと
けちゃお
まぜた
まぜた
みんなは大きな声で叫びながら驚いた
音がよく響くので耳が軽く痛む
あっきぃ
あっと
けちゃお
まぜた
みんなが続々と告白するので まぜたは混乱しているようだ
まぜた
あっと
けちゃお
あっきぃ
まぜた
あっきぃ
まぜた
あっきぃ
あっと
...あっとの良いことは世間で言われる 悪いことだ
嫌な予感しかしない 背筋を嫌な汗が 撫でるように伝っていく
あっと
まぜた
あっきぃ
けちゃお
あっと
あっと
あっと
まぜたとぷり看守がヤるのは少し腹が立つけど
そっちの方が都合がいいかもしれない
あっきぃ
まぜた
けちゃお
あっと
あっきぃ
まぜた
けちゃお
あっと
けちゃお
まぜた
あっきぃ
主
主
主
あっきぃ
主
あっきぃ
主
主
主
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