そしてテヒョナと一緒に教室に戻ると…
HNKI
HNKI
そう言ってヒュニンが私に飛びついてきた
あなた
HNKI
あなた
ヒュニンは天使のように心配してくれてた。 その時のしゃがんでこちらの顔を伺おうとした時の上目遣いはさすがにやられた
THN
隣に居たテヒョナが口を開けた
HNKI
HNKI
ヒュニンの表情が一瞬暗くなったような気がしたが、すぐにパッと明るい笑顔になった
あなた
HNKI
THN
テヒョナの目には怒りのような、嫉妬のようなものがあった
ヒュニンは少し焦ったような身振りを見せたが、テヒョナの圧に負けたようで
HNKI
THN
HNKI
HNKI
ヒュニンが私の手を取って一緒に席へ行く
ヒュニンの手はあったかくて安心感がある
そして席に着くと思ったより早く席に着席していた
まだ授業までには時間がありそう
すると前に座っていたヒュニンがこちらを向いて私の机に肘をついている
HNKI
ヒュニンはまた私の手を取って手の大きさを比べてみたり手を繋いでみたりしている
あなた
HNKI
ヒュニンはそう言って私の手をヒュニンの頬にくっつける
そして上目遣いで
HNKI
可愛すぎる 天使にしか見えない…
HNKI
あなた
HNKI
ヒュニンは私の手に頬をすりすりして離す
HNKI
あなた
HNKI
ヒュニンはそうして真面目に授業をしているが
一方の私はさっきのヒュニンが頭から離れなくて授業なんかに集中出来なかったのは内緒…!
コメント
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ヒュニンかわいい~♡