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教室中にはいつも凍った空気が流れている

爆豪勝己

……

轟凍焦

……

麗日お茶子

っ…(気まずい…)

あの日から、ずっと__

失踪前日

彼はなんの変哲も無かった

緑谷出久

かっちゃん!おはよう‼︎

爆豪勝己

あ”⁉︎黙れデク!

上鳴電気

爆豪 ~相変わらずかてぇな ~

爆豪勝己

ぁんだと⁉︎

全て変わったのは絶対

あの日から

轟side 久しぶりに登校中に緑谷と会った

いつもは俺より早く登校しているのに

轟凍焦

緑谷、おはよう

緑谷出久

轟くん、おはよう

轟凍焦

…何か表情固くないか?

緑谷出久

え、そうかな?

緑谷出久

ごめん、昨日地方のヒーロー達調べてたら寝るの遅くなって…

そういって彼は元気に微笑む

…明らかにいつもの緑谷とは違った

轟凍焦

…緑谷、大丈夫か?

轟凍焦

無理すんじゃねぇよ

緑谷出久

うん大丈夫!ありがと、轟くん

緑谷出久

……本当に、ありがとう…

その彼の表情に

笑顔は見つからなかった。

轟凍焦

っ…⁉︎

彼はただ暗い目をして、 何処を見ていているかも分からなかった

轟凍焦

みど、…りや…

緑谷出久

…ごめん、轟くん

緑谷出久

忘れ物してきちゃった!

一瞬、微かにへばり付いた笑顔を見せた

緑谷出久

すぐとってくるから、先行ってて!

それが 彼との最後の会話だった。

爆豪side

ホームルームが始まっても

あいつの姿が見当たらない

爆豪勝己

…おい半分野郎、デクはどこ行った

轟凍焦

………忘れ…物…

声が小さい上に、確信が無かった

爆豪勝己

あ”?なんだよその言い方

爆豪勝己

お前何か知ってんのかよ

轟凍焦

…分からない

そう言う目は、揺れ動いていた

爆豪勝己

…は?

轟凍焦

あいつは…何が言いたかったんだ

轟凍焦

忘れ物もこんなに掛かる訳…

轟凍焦

俺はどうしたら良かった

そうぶつぶつと呟いていた

はっきりしない奴には虫唾が走る

爆豪勝己

だから‼︎デクはどうなったか聞いてんだよ‼︎

轟凍焦

…いない

爆豪勝己

あ⁉︎

轟凍焦

緑谷が…いない…

       

夏の初め頃、

緑谷出久が消えた。

ヒーロー科一年、ヴィランになったらしい

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