TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

どぞ

ソフィア

では私はあなた方に近づきたいだけだったので。

ソフィア

失礼します。

コナン

おい、!

ガチャ

行ってしまいましたね。

コナン

なんなんだあいつは、

さぁ、少なくとも普通の中学生ではないな。

コナン

あぁ。

カチッ

赤井秀一

探る必要がありそうだ。

コナン

そうだね

赤井秀一

(なんだったんだあの子は)

コナン

(一体誰なんだ。)

ソフィア

ふぅ、かなり怪しまれてたな、、

ソフィア

私のこと調べようとしてくるよね

ソフィア

まぁ、転生した人だから情報は

ゼロ

ソフィア

だろうけどね

ソフィア

さぁ次は誰のところに行こうかなぁ!

ソフィア

安室さんか、?いや、灰原でも、、

ソフィア

灰原はコナンくんが相談してるか?

ソフィア

まぁ次は安室さんだな

ソフィア

てか、近づき方あれでいいのか、?

ソフィア

さらに怪しまれる、、?

ソフィア

まぁ

いいか

ソフィア

とりあえずポアロに寄ろう。

ソフィア

いくぞぉ〜

ソフィア

いやいや、

ここどこ

ソフィア

スマホ壊れてるから使えないし、、

ソフィア

道教えてもらうしかないか、

キャーーーっ

ソフィア

ん?

ソフィア

なんだろう。行ってみるか。

ソフィア

これは、、

あそこから飛び降りたらしいぜ((

まじ?自殺??((

ソフィア

いやこれは、殺人だな、、

ソフィア

このマンションの、、

ソフィア

12階か

ソフィア

遺体を見た限り死亡推定時刻は

午前零時

ソフィア

今は0時半、、

ソフィア

なら、この人が落ちた時にはすでに

なくなっていた。

コナン

だよね

ソフィア

コナンくんだ

コナン

おねぇさんはなぜここに?

ソフィア

ポアロに行こうとしたら叫び声が聞こえて

コナン

ポアロ、、

コナン

(安室さんに会いに行こうとしたのか)

コナン

なるほど

ソフィア

これって、殺人、、だよね

コナン

そうみたいだね

コナン

まぁけど大丈夫。

コナン

すでに謎は解けている

ソフィア

あら、コナンくんも

コナン

"も"?

ソフィア

私も解けちゃった

コナン

そうなの?

ソフィア

うん

コナン

(この子は一体、、)

推理後

コナン

じゃああとは任せるね目暮警部

目暮

あぁ、わかった

ソフィア

お願いします。

目暮

なんなんだねこの子は

ソフィア

私はソフィアです。

目暮

コナンくんの知り合いかね

ソフィア

はい。そのようなものです。

目暮

そうか。気をつけて帰ってくれ

ソフィア

はい。

コナン

ありがとう

コナン

おねぇさんなんでついてくるの、、

ソフィア

だってポアロに行きたいし?

コナン

ふぅん。。

コナン

僕博士んち向かってるんだけど

ソフィア

えぇ、

ソフィア

スマホ無くしてポアロいけないんだけど。。

ソフィア

コナンくん案内してくれない??

コナン

やだよ?僕子供だし。

ソフィア

高校生なのに?

コナン

、、うるさいよ?

ソフィア

ごめんね〜

ソフィア

まぁ今日は昴さんのとこにでも泊まろうかなぁ

コナン

荒らさないでね?

ソフィア

もちろん!

コナン

(昴さんには悪いけど我慢してもらおう)

コナン

ほんとは怪しい人は泊めたくないけど仕方ないか、、

ソフィア

ちょっと。失礼だなー

ソフィア

あ、そうだ!ついでに博士の家も行っていい?

コナン

それは、

ソフィア

哀ちゃんのことかな?

コナン

、、、なんでもお見通しってわけか

ソフィア

よしじゃあ行こう!

コナン

(なんなんだこいつは)

ガチャ

コナン

博士ー

博士

お!新、、

ソフィア

こんばんは〜

コナン

大丈夫だよ博士、、

コナン

正体バレてるから。。

博士

なんじゃと?!!

コナン

なんでかはしらねぇけどな

ソフィア

あはは、、

ソフィア

どうもソフィアと申します!

博士

あぁ、よろしく、、

博士

なんでバレたんじゃ

コナン

俺もしらねぇんだ知られた理由

コナン

教えてくれないしね?

ソフィア

はは、、

て言うか今までどこにいたわけ?

途中で抜け出してから全然帰ってこないし、

コナン

すまんすまん

はぁ

ソフィア

まあまあ、

それで?あなた、、私の正体も知ってるわけ?

ソフィア

まぁ、

ふぅん。一体どこで知ったのか。

コナン

おねぇさんはさ、

黒の組織って知ってるの?

ソフィア

もちろん知ってるよ。

コナン

そう。

私の知らないことまで知ってそうね

ソフィア

それは流石にないよ〜多分

コナン

多分かよ、

ソフィア

じゃあとりあえず私は隣の家に行って寝るわね

ソフィア

おやすみなさい。

ソフィア

コナンくん。シェリー

、、、

コナン

(どこまで知ってるんだ、、ソフィアって人は)

(工藤くんに頼まれてあの子のこと調べたけど一つも情報が出てこなかったわ)

コナン

あいつは

あの子は

何者なんだ(なのかしら)

ソフィア

お邪魔します

、、なぜここに

ソフィア

泊まるところないんで泊まらせてください!

、、1日だけですよ。

ソフィア

ありがとう

(怪しい人はできるだけ泊まらせたくないんだがな)

ソフィア

では私は空いてる部屋探して

ソフィア

寝ますね

ソフィア

おやすみなさい

あぁ

(俺も寝るか)

赤井秀一

(FBIの機関から調べたが、あの子の情報は出てこなかった。)

赤井秀一

何者なんだ、

ガチャ

赤井秀一

?!

ソフィア

あ、すいません。赤井さん

ソフィア

お腹が空いたのでキッチンを借りてもいいかと

赤井秀一

あぁ、好きにしてくれて構わない。

赤井秀一

俺の家じゃないんだがな

ソフィア

今は赤井さんがここの家主ですからね

ソフィア

ありがとうございます

ソフィア

では

赤井秀一

、、

赤井秀一

(全く気配を感じなかった、、)

赤井秀一

無意識、、なのか?((

ソフィア

ふぁー

ソフィア

ああよく寝た

ソフィア

とりあえず今日こそはポアロに向かわないとな

ソフィア

おはようございます赤井さん

赤井秀一

おはよう

ソフィア

あら、変装は?

赤井秀一

今からするつもりだ

ソフィア

そう。

ソフィア

では私はこれで

ソフィア

ありがとうございました

赤井秀一

ああ

ソフィア

ポアロは確か、、

ソフィア

あ、場所聞くの忘れてた

ソフィア

どうしよう

コナン

おねぇさん

ソフィア

あ、

ソフィア

コナンくん

コナン

ポアロならそこの交差点渡って左だよ

ソフィア

ありがとう!

コナン

まぁ僕も探偵事務所に行くしそっちなんだけど

ソフィア

朝食はポアロだ〜

ソフィア

コナンくん。私奢るよ?

コナン

じゃあ僕も行こうかな

ソフィア

、、コナンくんは朝食以外の目的のために行くのかな?

コナン

バレた?

ソフィア

私の情報、出てこなかったでしょ

コナン

うん。なんでかな。

コナン

名前も、年齢も

コナン

何一つ情報が出てこなかったよ

ソフィア

、、はは

ソフィア

まぁ、機密事項かな

コナン

知ってた

ソフィア

あ、ポアロだ

ソフィア

よしサンドイッチ食べよー

コナン

食べすぎないようにね

ソフィア

生意気だぞー

コナン

ははは

コナン

あ、安室さんだ

ソフィア

ほんとだ

コナン

安室さーん

安室透

おや、コナンくんじゃないか

安室透

朝から事件か???

コナン

どんだけ事件と関わってると思ってんの、、

安室透

まぁ、それなりには

安室透

ところでそちらの方は?

ソフィア

あ、私はソフィアです

ソフィア

よろしくお願いします

コナン

僕の知り合いだよ

コナン

ポアロで朝食食べようと思って

安室透

そうなのか

安室透

もうオープンだから入るといい

コナン

ありがとう

ソフィア

ありがとうございます

安室透

ご注文は?

コナン

僕はジュースとサンドイッチで

ソフィア

私も同じく!

安室透

かしこまりました

コナン

安室さん。

安室透

なんだい?

コナン

この子には注意だよ((

安室透

なんd、、

ソフィア

どうしたの?

コナン

ううん。なんでもないよ

安室透

それでは作りますね

数分後

安室透

どうぞ

安室透

サンドイッチです

コナン

ありがとう安室さん

ソフィア

ありがとうございます

コナン

相変わらず美味しいね

安室透

ありがとう

ソフィア

ねぇねぇ安室さん。

安室透

??

ソフィア

いや、

降谷零

安室透

、、。

ソフィア

ごめんね

ソフィア

一応どこまで知ってるか言っておきたくて

コナン

、、やっぱり知ってたんだ

ソフィア

うん。私はなんでも知ってるからね

安室透

何者なんだい?

ソフィア

私は普通の

中学生ですよ

バーボン

コナンの世界に来た私の行方

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

2

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚