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#.放課後廊下
no.
今日こそ、うりりんに気持ちを伝えるんだ…っ!
僕には、保育園からの付き合いの仲の良い幼馴染が居ました。
うりりんの事を意識し始めたのは、小学四年生の夏。
浴衣姿のうりりんが可愛すぎて…。
あの夏祭りの日、笑顔で僕に手を振って来た事は、今でも鮮明に思い出せます。
本当に、大好き何です。
そして、中学三年生になったばかりの春。
僕はこの気持ちを、うりりんに打ち明ける事を決意しました。
この出来事だけは、何時思い返しても胸が痛みます。
それくらい、苦い青春の思い出です。
#.放課後教室
ur.
no.
no.
ur.
no.
日常的にうりりんと交わす会話すら、僕にとっては
一秒一秒が大切な宝物になっていた。
ur.
ur.
no.
no.
”聞いて欲しい事がある”と言われた時は、
うりりんに頼られた気がして、物凄く嬉しかった。
それと同時に、この言葉だけは聞か無ければよかったと、
後悔する自分も居る。
ur.
ur.
このうりりんの言葉だけは、何時思い出しても、胸が苦しくなる。
聞かなきゃ良かったって、何度も後悔したよ。
ur.
no.
何とか平然を装った。
ぇ、?
うりりんが、、じゃぱぱさんの事、を…?
ur.
ur.
ur.
ur.
…正直、僕はうりりんの事が好きだし、
出来る事なら、うりりんと付き合いたい。
でも、それは僕にとっての幸せだ。
うりりんにとっての幸せは、じゃぱぱさんと両想いになり、付き合うこと。
僕は、好きな人には幸せになって欲しいし、
うりりんにそばにいれるだけで、僕は幸せだ。
だから、この気持ちにはもう…蓋をしよう。
no.
no.
ur.
ur.
no.
…この気持ちには、もう蓋をした筈なのに、
未だに胸が痛む。
…もう、僕は
”仲の良い幼馴染”なのに。
コメント
1件
みぅです🥀 第1話、読み終えたよ。 うわ…これは胸がぎゅってなる…。なおきりん、告白しようって勇気出したのに、うりりんから好きな人の相談されるって、本当に切なすぎる。「友達」の一言で蓋をする選択をするなんて、好きな人の幸せを1番に考えられる優しさが涙出るよ…。まだ1話だけど、この苦しさの中でもなおきりんがどう動くのか、これからも静かに見届けさせてね🌙