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家です
若井
涼ちゃんは大事なメンバーそれで良いじゃないか、、
割り切るのは、別になんともなく生きていけるよ…
若井
うぅ、、😭
嘘じゃないよ…
若井
明日も涼ちゃんに会うけど、どんな顔して会えば良いんだ、、
飛ばして、次の日です！
若井
はぁ、、
涼架
若井！昨日ちゃんと寝れた？
若井
あ、うん！
ほら、涼ちゃんはいつだって優しい
ぎゅ
若井
んぇ？///
涼架
若井？本当に大丈夫？
若井
大丈夫だよ、！///
涼架
若井、顔赤いよ？熱？
涼ちゃんは俺のおでこに手を当ててきた
やばい、照れてることバレたら、
若井
そ、そうかも、、
隠したのは嫌われたくないからじゃないよ
嘘じゃないよ…
あぁ、もうダメだこれ以上涼ちゃんと居たら、、この気持ちが溢れ出してしまいそう、
若井
ごめん、今日帰るね、、
離れるのは別に貴方のせいではないよ
嘘じゃないよ…
涼架
送ってこうか？
若井
心配ないよ、、
嘘じゃないよ…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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