TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

どうも〜、瑠海です! 今回はヤンデレ?系かな 下手です 許してください

最近、シャオロンの様子がおかしい。 すごく怯えとる。 どうしてやろ。 俺を見ても怯えた目は変わらない。 そんな目で見んといてや。

ロボロ

シャオロン?

シャオロン

ビクッ

ロボロ

どうしたん?

シャオロン

ぅ、あ⋯ビクビクッ

ロボロ

シャオロン?

シャオロンは俺に抱きついてきた。 俺が頭を撫でると少し泣き声が聞こえた。

少し経ってシャオロンは俺から離れていった。 少し寂しい気持ちもあるが何かあったのか話を聞くことにした。

話を聞くにシャオロンは最近ストーカーに遭ってるらしい。

後をつけられていたり、家の核の配置が移動したり、身に覚えのないものがあったり、気味の悪い手紙が置いておったり、あとは動物の死骸がポストに入っていたりなどされているらしい。 シャオロンはビクビクと震えながら説明してくれた。 その姿が小動物のようでたまらなく愛おしかった。

ロボロ

そっか、怖かったな

シャオロン

う、っぐす⋯ひぐっ、⋯

シャオロンは俺の手を握ったままずっと泣いている。 ああ、可愛い。 ずっと見ていられる。 やけど、俺のものに勝手にストーカーした奴は絶対に許さない。 地獄の底まで追い詰めてやる。 俺は心の中でそんなことを思った。 かわいいかわいい俺だけのシャオロン。 どれにも渡さない。 ずっと一緒やからな。 シャオロンは泣き疲れて眠っている。 その顔が可愛くてつい写真を撮ってしまった。 でも、俺だけに見せるその顔が好きやから。 この顔を見せないためにも、早く消しに行かな。 シャオロンが心配しーひんように手紙も置いて、よし。 今日も俺は、愛しの彼女のために粛清しに行く。

ロボロ

待っててな、シャオロン

俺はシャオロンの髪をさらりの撫で、おでこにキスをした。

はい、短い ごめんなさいまじで 下手すぎやわ まぁリクエスト募集してるんで良かったらコメントしていってください それではばいちゃ

この作品はいかがでしたか?

115

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚