コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
大森
大森
大森
困惑している大森を不意に 若井が後ろから抱きしめる
大森
若井
大森
若井
若井
耳ともで呟かれたので 大森の肩が跳ねる
大森
若井
ぎゅっと抱きしめながら若井は 甘えるような声で言った
大森
大森の身体が微かに震える
大森
大森
大森はどうしても 口元が緩んでしまう
大森
隠そうとしても何となく 嬉しそうな雰囲気が漂ってしまう
若井は更に 大森の身体をきつくしめる
大森
今度は低く呟くように言った
若井
大森
そのまま若井は耳を舐める
大森
若井
大森
後ろのくぼみに若井の棒が当たる
大森
大森
そこで大森は思い出した
大森
若井は後ろから抱きしめたまま 棒をゆっくりと入れた
大森
息がしづらい、お腹が苦しい
それに抱きしめている若井の腕が 大森の身体を下に下にと下げてくる
大森
大森
大森
若井
大森
大森
大森
若井
大森
大森
若井
若井
大森
大森
大森
若井は大森が喋っているのに 無視をして動き出した
大森
大森
若井
若井
若井がゆっくりと動き出す
大森
若井の装着している玩具が 大森の前立腺を潰すように刺激する
大森
大森
大森の腰が跳ねる
若井
大森
また、ゆっくりと往復する若井
大森
大森
また大森の腰が跳ねる
若井
大森
大森
大森の悲痛な叫びも無視をして 若井は少しずつスピードを付ける
大森
このままでは、また絶頂してしまう
せめて、そのタイミングは大森の ペースに合わせて欲しい
大森
大森は身を捩って 敏感な場所を避けた
大森
結局、そんな事は焼け石に水だ 快感は湧き上がるように出てくる
大森
大森
大森は身体を震わせながら 達した
しかし、若井はやめる様子もない
大森
大森
大森
波のように大きくなる快感に 大森は耐えきれずに腰を後ろへ引く
若井
若井は大森の腰に手を回して掴む そして無理やり下げた
若井の物が奥まで入ってくるのを 感じる
大森
大森
若井
若井は大森の腰を掴みながら ゆっくりと上下に動いた
大森
若井
大森
若井の声と与える快感が腰を伝って 頭でパチパチと弾ける
若井
大森
若井
若井が強く抱きしめながら 大森を呼ぶ
名前を呼ぶ声に反応するように 大森の頭の中で火花が散った