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50人クラフト小説集

26 - 【月光夜】とま×らば 過激🔞

♥

1,167

2025年01月13日

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DMMの影響

⚠️ケモ化 ⚠️🚂×💪 ⚠️過激🔞 ⚠️血、グロ表現 ⚠️キャラ崩壊 ⚠️誤字 脱字

🚂▶︎人狼 💪▶︎猫

この世界には獣人と普通にの人間が存在します。獣人は種類によっては安全ですが(猫など)種類によっては人に害を与えます。(人狼など) 害を与えない獣人は人間と同じように働いたり日常生活が出来ますが害を与える種は見つかり次第無差別に殺されてしまいます 人間と獣人の立ち位置に格差は無いです。(※害を与える種を除く) 人間×人間 人間×獣人 獣人×獣人 と付き合える種族は全然越せるし関係ないです。

tm side.¿

アオーンと綺麗な月光夜の下で高らかな音色が鳴り響く。

自然とは実に良いもので神秘的な月光夜の下では生臭い匂いと目も当てられぬような散々な景色が目にチラつく。

苦しみもがきながら助けも来ることもなく静かに息絶えていく。

既に息絶えた男が持っていた月夜が照らして神秘的に輝く刀に反射して真っ赤な瞳がギラりと映る。

普段はタンザナイトやピンクトルマリンのようにキラキラと輝く綺麗な瞳だが今夜はガーネット色に深く濃く染まっていた。

tm.

……らーば、…

こいつらの血肉だけじゃ足りない。 満足出来ない。

俺の、。俺のたいせつな大切ならーばを。 恋人を。 今すぐにでも喰らいたい。

そう思い立つとすぐに足は動き、その場から姿を消した。

インターホンを震える手で何度も何度も何度も。 繰り返して彼が起きて気づくまで押し続けた。

すると彼は目を擦りながら眠そうにしながらもドアを開けた。 耳はペタンとなっておりしっぽを床に叩きつけるかのように大きく振っていた。

不機嫌な彼も本当に愛おしくて可愛い。 そう思うと瞳の色がレッドダイヤモンドに近づいた気がした。

もうこれ以上耐えられない。 俺の理性が持たない。 そう少しでも思うとドン、っと勢いよくらーばを壁ドンした。 どうやらその勢いで彼の目は覚めたらしい。

まじまじと彼の顔を見つめる。 整ってて綺麗で、可愛い。 涎がとばどばと口内から出てきて 止む気は無い。

tm.

……らー、ば…。

lv.

……何?酔ってるの?

やっと言葉を発したかと思えば彼は冷たい刃を向けてくる。 そうやって少しでも対抗しようとしてくる彼が本当に愛おしくて可愛い。

lv.

……あぁ、そっか。今日は月光夜か。

lv.

どうりで返り血が沢山ついてるようで?
お兄さん。

そう少し悪い顔をするらーば。 自分が襲われそうになっても怯えも、逃げることも、恐怖を抱くことも全くせず受け入れるかのようにしてる彼は本当に優しいんだなって。

tm.

…なんで、……逃げないの。

tm.

俺、らーばのとこたべちゃう。

lv.

あは、っwそんなの…いつものことでしょ?

理性がギリギリな中ようやく出た言葉。 でも彼はその言葉に対してさらに挑発するかのように返す。

lv.

それに……。

足りないから俺の事を襲おうとしてるんでしょ?♡

tm side.

lv.

ぐ、゛ッ~~……ふぅッ~♡♡////♡

tm.

はあ〜♡♡可愛い、。…かわいいかわいいかわいい♡♡

そう思いながらひんやりと冷えきったローションで彼の穴を優しく解す。 いくら理性を失ってるからといって彼に怪我をして欲しい訳では無い。

なぜちゃんと解してくれるの?とらーばに聞かれた時そう答えたことがあった。 …まあら変なのって言われたんだけどね?笑

lv.

ん、゛にゃ、ぁ"ッ……♡つめ、た…~゛

そう少し顔を顰めていたので優しく彼を壊さないように頭を撫でる。すると安心したのか目を瞑り彼はふわふわとしていた。

眠りそうだったからすぐさま指を抜いて彼の穴に自分のを押し付ける。 すると勢いよく彼の中に入ってしまった。

lv.

ぁ゛ぐ"ぅ゛っっ?!?!♡♡
ガクガクッ♡♡

lv.

ひ、"ぁッ…?♡♡な、"…んれぇ゛ッ?♡////
ビュッ~♡♡

困惑しながらも快楽には逆らえず思わずイってしまう彼。 腰はうねうねと俺のモノを欲しがり耳はピンと立っている。なんとも美味しい光景なのだろうか。

lv.

は、ッ…♡♡あ"、ぅ♡////き、"もぢ゛ッ♡♡
ビュルッ~♡♡ガクガクッ♡♡

tm.

可愛い、……らーば…

そう名を呼びながら彼に深くて甘い口付けを交わす。 部屋はリップ音と俺と彼の息継ぎと下のローションがぐちゃぐちゃと水音をたてるいやらしい音が鳴り響く。

口を離せば彼の目にはうっすら♡が浮かんでいて頬を紅色に染めていた。そんな彼を見つめている間にも彼は俺のモノが動いているのとキスの余韻のせいでガクガクと震え甘い声を出す。

lv.

ん"ッ…♡ん'ん"ぅ゛ッッ!!♡♡/////
や、ぁ"ッ~~♡がくがく、…ッとま゛んな"ぃぅ♡♡

lv.

ひ"、ッぅ……♡ぁ、……♡あ"ッ~♡こぇ、"ッ…きもぢ♡♡////
びゅぅ~♡♡

tm.

可愛いね……

tm.

……ほら、らーばのだぁいすきなトントンだよぉ~?♡♡

そう言いながららーばを裏に向けしっぽの付け根の部分を優しくトントンと叩く。 そうすれば彼の身体に電撃が走り1度ビクッと大きく揺れたかと思えば激しく、汚く喘ぎ出す。 体もずっと痙攣をとめない。

lv.

あ"ぁ"あ"ッッ!?!?!?!♡♡♡♡
やぁ"ッ!!!♡♡お"ッ♡♡゛ず"、ぎ"じ゛ゃなぁ゛ぃ"ッ!!♡♡

lv.

に"'ゃ゛ぁ"ッ!?!?!?!♡♡あ'""ッッッ!!♡///あ"ッッ、はぁ"ッ~~?!♡♡
びゅぅッ~~♡ガクガクッ♡

lv.

は"ッッ♡♡あ"っ♡♡ぁ"あ""ッッ♡♡や"っ!!♡ね、"ッ……!
ど゛、ま"ッッれ"ぇ゛ッッ♡♡
お"ッ♡♡///ぁ、"は゛ぅ"ッ♡♡
プシャァッ~♡♡

lv.

ぅ"ッ……♡ぁ、"ッ♡あ"ぁ"ッ……♡♡お"ッ……♡///ぃ"ッ……ぁ、♡///あ"ぐ゛ッ……♡ど、゛んと"ッ……♡♡♡♡ガクガクッ♡♡

lv.

ん"、や゛ぁ"ッ……♡♡あ"ッ♡お"っ、ほ゛♡♡
ぁ"が、ッ……♡////♡
プシィッ…♡♡ビュゥ♡ピクッ、ピク♡♡

tm.

あぁー、も、。…足ピーンてしちゃダメだよ。

そう言いながらぴーんと張っているらーばの足を優しくとんとんと叩くとすぐさま力が緩み足ピンを辞める。

tm.

も〜……飛んじゃった…

tm.

飛んだくせにこんなに余韻すごいなんて……♡ド変態すぎっ♡♡

そう言いながららーばの出した体液を全て綺麗にぺろぺろと舐めとる。 その間にもらーばは無意識に感じてイってしまっていた。

tm.

あは…♡ごちそーさま♡♡

そういった途端タンザナイトやピンクトルマリンのキラキラと輝く綺麗な瞳に戻った感覚がした。

お久しぶりです🙌

ちょっとよくわかんない感じで申し訳ない…とりあえずえっちぃのを書きたかった。

正直に言うと♡沢山押してくれたらめっちゃ喜びます。

ここまで見てくれてありがとうございました!!🙏

この作品はいかがでしたか?

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コメント

18

ユーザー

とまらば。=最高。

ユーザー

めちゃくちゃ最高です!! リクエストって大丈夫ですか???

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