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みんなみたいな才能が欲しかった。 ただそれだけなのに。 大切なものを守れるように________。
水色の彼みたいに ギターや歌は上手くないし 彼みたいに 誰かの手を引いていける存在じゃないし 緑の彼みたいに ピアノやゲームは上手くないし 彼みたいに 誰かを守れる存在じゃないし 赤の彼みたいに、 ピアノ出来ないし、他の言語使えないし 彼みたいに 進んで助ける事が出来る存在じゃないし 黄の彼みたいに、 人を笑かせないし、勉強できないし 彼みたいに 誰かを支えて治していける存在じゃないし 紫の彼みたいに、 1部の学に秀でてないし、面白くないし 彼みたいに 誰かを陰から支えれる存在じゃないし
結局才能だったんだ 「努力は才能に勝てる!」 勝てないから。黙っててくれ 毎日の努力したってダメだった 皆みたいにはなれなかった
なんで皆分からないのかな? みんな理解してないんでしょ。 才能がない者の行き場を、辛さを その気遣いが 俺を苦しめてることを__________。
??「きんときー!」
誰?もう疲れたの。 偽りなんて
??「どうしたの?w」 ??「きんときみたいに 色んなこと挑戦してみたい!」
嘘はもういらないから 気遣わなくていいから 無理矢理言わないでくれ 「凄いね!偉いね!」って もう言わないでくれ
もう、疲れたんだよ
ただのプレッシャーに過ぎないから ただの俺を壊すだけの言葉だから
??「じゃぁ、書類終わらせよっか!」 ??「あ〜↷やだ〜!」
・・・・・。 何か秀でてるんだから良いでしょ 君は、君たちは
ねぇ、みんなはさ。
「何を探してるの?」
「何を探してるの?」
届きませんでした。 でも、少し見えました。 痛かったです 足跡しか見えません。 皆みーんな、先行っちゃった。 振り向いても止まっても貰えなくて 追いつこうとしても追いつけなくて。 皆歩いていって 背中すら見えなくなって 追いつけないまま______。
なら、このままおちてしまおうか
【一ツノ足ハ止マッタ様ダ】
ねぇ、みんなどこ行ったの? 足跡だけ残してさ ねぇ、一つだけ反対なんだ ねぇ、一つだけ止まったままなんだ どうやったら動くのかな? もう、動かないのかな?
きょー「おーいらっだぁ!置いてくぞー」 レウ「早く行こー!」 緑「ラダオクン?」 らだ「ごめんって〜w」 コン「なんで動かないの?」 らだ「ッエ?あー↓」
なんで動けないの? やだ!まだ動けるから! まだ歩けるから まだ止まれないから(止まりたくない...)
らだ「先行っててー」 らだ「やらないといけない事あったわ」 レウ「まじ?行ってくる?」
止めないでね(止めて...)
きょー「おいおいおいw 思い出すのがおせーよ」
らだ「ごめんって〜(なんにもないよ)」
緑「イッチャウノカ...」
行ってくるよ(行きたくない、止めて...)
コン「根、詰め過ぎないでね~」
らだ「詰めてないから平気!(辛いよ)」 らだ「大丈夫!(大丈夫じゃないよ...)」 らだ「ここから見送ってから行くよ」
らだ「時間有り余るしw だけど、国から行くと遅れるしw」 きょー「そうかwんじゃお先〜」 らだ「おう!じゃあな!」
らだ「あはは...なんで動けないんだろう」 らだ「さすがにもう動けるよね?」 らだ「・・・」 らだ「どうして?」
違う
らだ「みんなより駄目だから?」
嫌だ。認めたくないよ
らだ「暗い心だなぁw...」 らだ「ァハハハ…ハハ…ハァ…」
らだ「動けてる?」
でも、辺りは暗いんだ まるで
「まるで」 らだ「自分の言葉に反応したみたいに」
心に反応したみたいに...ね
努力は無駄だった 追いつけなかったんだ ねぇ、みんな何処にいるの? 見えないよ?足跡だけが残ってるんだ
「置いてかないで、見捨てないで...!」
努力は無駄だった 頑張る意味は...?
俺、頑張るから 置いてかないで... まだ、強くなれるから 捨てないで... まだ、頑張れるから まだ、まだ...!
252「おいよさん! 早く来ないと置いてかれますよ!」 こる「おいよさん?」
やだ。置いてかないで まだ、まだ歩ける まだ、止まらない 止まれない、止まりたくない... 置いてかれる
おい「・・・ッ」
なんで?なんで歩けないの? 置いてかれる 独りになる 嫌だ。 矢駄。 否だ。 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ親だ嫌だ親だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ親だ嫌だ親だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ親だ嫌だ親だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ親だ嫌だ親だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
??side もう、頑張るって疲れた 1人って疲れた 捨てられるって嫌だ 置いてかれるのかな?
二人「頑張る意味ってあったっけ?」
「ソンナノナニモナイヨ」 「コレハミンナノ足跡デ」 「君ハ置イテカレタンダヨ」 「君モコッチオイデヨ」
二人「独りにならない?」 二人「置いてかれない?」 二人「捨てられない?」
「独り二ナラナイヨ 同ジ境遇ノ仲間ガイルカラ」 「置イテカナイヨ 置イテカレル怖サヲ知ッテルカラ」 「捨テラレナイヨ 捨テタラ仲間ガ減ルデショ」
らだ/おい「そっか/そうか」 らだ/おい「ねぇ、このまま止まって」 らだ/おい「地の底までおちようか」
252「おいよさん?」
俺は顔を上げ、にこにーを見つめる
252「エッ...お、おいよさん?!」 252「どうしてっ...?!」
どうして驚くの? にこにー ねぇ、何処か可笑しい?
おい「ドゥシタノ?ニコ二コ二ー?」
252「あああああぁぁぁぁぁぁ 泣」
おい「ドウシテ泣ィテルノ?」
【置イテ カレタ(置ィテ イ ッ タ)足跡】
らだ「他のやつにバレたくないよ」 らだ「きんときサン、 仮面ツヶレバイイヨネ??」
きん「ソゥダネ!」 きん「ア、おいよサンモ、 仲間ニナッタミタイ」
らだ「おいよモナンダネ」 らだ「運営国カラ、二人ヵア」 きん「ソゥデスネ!」 らだ「おいよ二教ェナキャ!」 きん「ソ ゥ デスネ!」
【止マッタ足跡ハ気付カセ ナィ】
俺は遅いのが嫌い 待ってって言われても、 少しだけ待ってから ゆっくり歩きながら行く もう一度言う。 遅いのは嫌い 遅かったら見れた景色が 見れないかもしれないから。 遅かった時の俺の、 止まって貰えなかった俺の持った持論。
死神「ぺいんとさーん! まってくださいよ〜」 ぺ「はいはいw」
遅いのは嫌だ だから、あまり待ちたくない だけど、待たないのも嫌だ だから、少し待ってからゆっくり歩く
死神「早いですよ〜!ぺいんとさん!」 ぺ「見れないものが無いようにしたいの」 死神「ぺいんとさん!なんて言いました?」 ←聞こえてない ぺ「気にしないで〜w」
トラ「クロノアさん!急いで下さい!」 ノア「急いでるよ〜!汗」 ノア「みんな早いよぉ~」 ぺ「そうかぁ?」 トラ「ぺいんとは早いんだよ!w」 死神「ぺいんとさんは早いですよ!」 ぺ「マジかぁw」 ぺ「心残り無いようにしたいんだよね」 ノア「そっかぁ!」 ノア「それも大切だよね〜」
良かった 分かってくれるんだ でも、すぐには直せない 俺もすぐは無理だった 俺はみんなの先でみんなを待つよ
何も無い 誰もいない
だけど、道はあって 足跡はあるんだ
たくさんの足跡の中、 一つだけ反対で、先が無いんだ 止まってるんだろう
自分の足元を見ればわかった 分かりたくなかった 自分が反対なんだって
ぺ「気付きたくなかったよ...」
遅いのは嫌だから。 だから止まりたくないって走った なのに、俺だけ反対なんだ ねぇ、みんなはどこ行ったの?
「ぺいんとさんハ置イテカレタンデス」
ぺ「この声、きんときさん?」 きん「ハイ!ソウデスヨ!」
ぺ「置いてかれたって どういう事ですか?」
きん「ソノママデスヨ!」 きん「ダッテ誰モ居ナクテ、 足跡シカ無インデスヨネ?」
ぺ「そうだけど...」
きん「僕ラモ置イテカレタンデスヨ」
ぺ「僕ら…?」
きん「ハイ!ソウデスヨ!」 きん「他にニモイルンデスヨ!」 きん「仲間ガ!」
ぺ「ッ!」
きん「ダッタラ、 置イテカレタンジャナクテ」 きん「止マッテ、置イテキマセン?」
ぺ「・・・。」
きん「置イテカレタママダッマラ、 僕ラ、新シイ仲間ノ所ヘ来マセンカ?」
ぺ「分かっタ」 ぺ「置イテカレルナラ、置イテクマデ」
【置イテイッタ足跡】
みんなみんな。 俺の嫌いな言葉を言う。 ネタって分かってるけど 痛いものは痛いんだ それを覆す為に頑張ってるのに どうしてわらうの? どうして否定するの?
zm「不人気!w」 シャオ「うるせぇわw」 コネ「よぉ、不人気ポメラニアン!w」 シャオ「黙れやクソチワワ」 コネ「あぁん?」 シャオ「おう?やるかぁ?」 ut「シャオチャン」 シャオ「キショ」
コイツら... 何なんだよ。うるせぇな 人気に必死で悪いか? 嫌われたくないからなんだ? 愛されてみたいんだよ 愛されたことの無い俺には 愛し方も 愛され方も 愛されてるのかも 分からねぇんだよ… 苦しいよ 愛されたいよ わかりやすい愛が 人気ってだけだったんだよ...
tn「おい、シャオロン」 シャオ「どしたん?」 tn「お前、やること終わったんか?」 シャオ「おう!出し忘れてたわ!w」 tn「そうか」 tn「なぁ、なんで行かないんや?」 シャオ「あぁ、すまんw」
やばい 動けない。どうしよう。 動かないと。でもなんで動けないの? 嗚呼。このままじゃ 嫌われる?捨てられる?要らなくなる? 無能?怒られる?軽蔑される? 嫌だ。捨てないで。 またひとりぼっちは嫌だ。 まだ愛され方も、愛し方もわからない 苦しいよ。 ・・・苦しい?どうして? 何が苦しい?辛い?痛い? どうしてだ?
tn「あの〜?シャオロンさーん?」 シャオ「あぁ、すまんすまんw」 tn「体調悪いんか?休んどき」 tn「んじゃ後で回収してくおくから」 シャオ「え?あぁ、すまん」 tn「ええんやで。気をつけてな〜」 シャオ「おう」
危ねぇ〜。バレるところだったん 何がバレるとこだった?危なかった? アレ?訳が分からなくなってきちゃった ん?騒いでるな。何しとるんやろ
扉の前に立ち、聞き耳を立てる
兵士1「あ、シャオロン隊長休みか。 いやー気を使わなくて済むから楽だわ」 ・・・ 兵士2「だよな〜w あの人強いのかは知らないけど、 近距離最強と言われてる割には、 弱くね?w何なら煽られてるしw」 兵3士「あの人煽る側らしいぜ?w 見えねぇ〜wwww」 兵士1「まじ?wガチで見えないわw」 兵士2「俺、コネシマ隊に 着きたかったんだよな〜」 兵士3「俺も俺も〜w」 兵士1「まじ?おまえらも?」 兵士「wwwwwwwwwwwwwwwww」
・・・ふーん。 そう思ってるんだ。 結局俺は、嫌われ者[不人気]か。
ここ、暗いな。 でもどこか落ち着くな…w こんな真っ暗闇が落ち着くって 『可笑しいよなw』 なにか見えてきた 足跡?どうしてひとつ反対なんだ? まるで俺みたい。
「ソノ通リ!貴方ガ反対ナンデスヨ!」
シャオ「は?」
シャオ「え、きんときさん?」 「ハイ!きんときデスヨ?」
シャオ「どういうことなんや?」
「反対ノ足跡モ、1人ナノモ 愛ガワカラナイ人間ナノモ 苦シンデルノモ、貴方ノ国デハ」 『1人ナンデスヨ?』
シャオ「あ、あぁ、ァア"、ア?」
シャオ「嘘だ」 シャオ「嘘だ!そんなの嘘だ! 俺だけが苦しいなんてことは無いはず!」 シャオ「嫌だ!嫌だ...」
またひとりぼっち 苦しい、寂しい、痛い、辛い 疎外感、差別、軽蔑、蹂躙、 失敗作、無能、劣等生、人形、 悲壮、切ない、心憂い、有痛性、 孤独感、孤独、孤立、独りきり、 限りない白黒の世界、モノクロ 終わらない暗闇、光のうしなった世界
体が重い気がする なんだ。昔のことを思い出しただけ。 もう、いいよ。こんなの。
シャオ「イラナイヨ」
「イマ、僕ラハ、 苦シンデル人達ヲ集メテルンデス!」 「シャオロンさんモ、 僕ラノイルコチラ側ヘ来マセンカ?」
シャオ「仲間ガ欲シイ...仲間、イル?」
「イマスヨ!四人いますよ!」 「シャオロンさんデ5人目デス! 一緒ニ仲間ヲ増ヤシテイキマショウ?」
シャオ「ワカッタ。 仲間は大事。苦シミヲ共有デキル」
「モチロンデスヨ!」 「フフフッ」
「コチラ側ヘヨウコソ!」
「「「「シャオロンさん」」」」
【 モゥ一度止マッテ シ マ ッタ足跡】
みんな、みんな気づいてない!w
僕らは沈んだんだ もう、助かることは無いんだ!w きっと きっと 助かっても辛いだけ だったら知らないフリして 傷ついて行こう 隠し通して 終わらすの
「「「「「アハハハハノヽノヽ!!」」」」」
五人「ダッ テ 俺ラノ苦シミ ハ 皆 ニ ハ ヮカッ テ貰エ ナィカ ラ。」
こわれちゃえ 壊れてしまえ 楽しくおちよう 世界の果てまで
五人「ダッ テ 俺ラノ苦シミ ハ 皆 ニ ハ ヮカッ テ貰エ ナィカ ラ。」
終わらない地獄へようこそ おつかれさまでした。