赫
茈
コンテスト参加作品
💜×❤️(🔞) ❤️×モブ(女) モブ(男)×❤️(🔞)
OD有
地雷さんUターン推奨
快楽が欲しい
俺を虜にする絶大な快楽
求めるようになったのはいつからだろう
中学2年の時に童貞は卒業した
2つ上の高校生の女の人の家に連れられて
だが、「気持ち良い」とは言えず、ただの作業のように思える程
相手の蕩ける顔を見ても嬌声を聞いても
興奮することは無かった
終いには、相手の女にこう言われた
モブ(女)
モブ(女)
知らねぇよ、って心の中でほざいた
高1の時、男でも穴を弄って気持ちよくなれるというのを聞いた
試しにローションを買って1人でシてみた
赫
最初は気持ち悪い、と聞いていた
そのため、少し続けてみる
赫
ヤり始めた時は気持ち良かった
だが、俺はもっと大きい快楽を求めてしまう
大学3年の時、オーバードーズを知った
薬を多量に飲み、ふわふわとした感覚が心地よいらしい
家に常備している頭痛薬と、このために購入した睡眠薬
箱に入っていたもの全部を瓶の中に入れて一気に口内へ入れた
赫
中毒になりそうでたまらなかった
だが、過剰摂取は身体に悪い
俺は死んでまで快楽を味わいたくは無い
ならば別の方法を探さなければ
そして現在、21歳
昔、先輩に紹介されたゲイ向けの風俗で働いている
因みに大学は中退した
赫
赫
モブ(男)
赫
モブ(男)
モブ(男)
赫
媚びを売れば快楽と金が手に入る
俺にとっては天職だ
始めはそう思ってた
モブ(男)
赫
赫
なんて言っても
相手は俺の望む快楽を与えてくれない
赫
ただただ俺は猿芝居をするだけ
モブ(男)
猿芝居で相手は悦んでくれる
チョロくて馬鹿で扱いやすい
そんな毎日が続いているある日
見たことの無い若い男が入店した
ボーイ
茈
ボーイ
赫
赫
茈
赫
茈
赫
茈
茈
赫
第一印象は"変わった人"
ただ、攻略が難しそうで燃える自分がいる
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
茈
茈といると落ち着く
素で話せているからだろうか
茈
赫
茈
顔に出てしまうほど、俺は茈といたかったのだろう
赫
茈
赫
茈
赫
相手に頭を撫でられて照れたのはこれが初めてだ
それほどまでに彼が魅力的だったのだろう
茈が店に来始めて5、6回目の時
気になったので、聞いてみることにした
赫
茈
赫
茈
茈が俺の顎をクイッと軽く上げる
其の儘俺の瞳を見つめて言葉を告げる
茈
赫
茈
赫
茈
茈
俺はこの時、飲むのも話すのも集中出来なかった
頭の中はただ快楽のことでいっぱいだった
茈
ホテルに着き、茈が俺の身体を支えながらベッドへ運ぶ
俺はというと、酒をいつもより飲み過ぎて酔ってしまった
赫
茈
茈
茈
赫
茈
赫
俺が訊くと、茈の唇が俺の唇と重なった
赫
其の儘口内を犯される
赫
茈
赫
茈
赫
赫
俺は彼のズボンのチャックに手をかける
赫
茈
服を脱がされて押し倒されて
赫
俺が乱れて
茈
彼は悦んで
最高に気持ち良くて楽しい
でもまだ俺が望むものとは足りない
赫
茈
赫
赫
赫
赫
茈
赫
茈
茈
赫
茈
そう言うと、彼は鞄から瓶を取り出した
中には大量の薬
茈
赫
茈
茈が俺の口内へ薬を2錠ほど放り込む
赫
赫
飲み込んだ瞬間、頭がふわふわとする感覚
オーバードーズの時よりも更に強い感覚
瞬間的に1つの可能性が脳裏をよぎる
今俺が飲んだ薬は
違法な薬物なのでは無いか、と
でもそんなのはどうだっていい
茈
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
茈
茈
彼の不敵なニコッとした笑顔も
俺をゾクゾクさせる材料で
俺は素直に従った
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
突然、茈に首を絞められても
茈
赫
今の俺には快楽の一部で
茈
赫
俺は初めてトんだ
あれから数年経ち、俺は24歳になった
風俗を辞めて、今は茈の家で暮らしている
茈
赫
俺が抱き着いた彼の身体は血の匂いがした
まぁ、いつも通りで俺も慣れてきた
茈
赫
赫
そういう風に訊くと
茈
赫
優しい言葉をかけながら撫でてくれる
赫
茈
赫
史上最高の快楽を……♡♡
茈
どうでしたかね、
個人的に自信はなしよりのなし()
コンテストが終わったら茈君視点も書こうかと思ってます
いいねやコメント、助かります🙏
ではおつ玲於
コメント
6件
好きすぎて1000いいねまで押してしまった♡♡
予想よりめちゃめちゃどe…………来た……( ᐙ )参加ありがとう!!!!
これさ、「コンテスト参加します」って言って1分で思いついたネタだからぶっちゃけガチで自信無い…👉👈