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語り手
語り手
語り手
ある日、世界のあらゆる所にワープホールが生まれたという都市伝説的なものがあった。
そのワープホールは異世界に繋がっていて、ワープホールを抜けた時、特殊能力が手に入るんだとか。
だが、それは事実か分からなかった。なぜならワープホールに入って帰ってきたものがいないからだ。
春風 飛龍
純一
春風 飛龍
純一
春風 飛龍
純一
春風 飛龍
春風 飛龍
春風 飛龍
春風 飛龍
春風 飛龍
飛龍はゆっくり路地裏を覗いて見た。
春風 飛龍
春風 飛龍
春風 飛龍
飛龍は戻ろうとした時、自分の足を見るとブラックホールのようなものに沈んでいることに気がついた。
春風 飛龍
飛龍は考える暇もなく、ワープホールに引きずりこまれた。
春風 飛龍
春風 飛龍
春風 飛龍
春風 飛龍
《移動》
春風 飛龍
春風 飛龍
春風 飛龍
春風 飛龍
春風 飛龍
春風 飛龍
飛龍は草原を歩いていると道のようなものを発見した。
春風 飛龍
春風 飛龍
なにか、人型ようなものが近づいてくる。
春風 飛龍
春風 飛龍
春風 飛龍
その人型は飛龍に近づき、手に持っているもの斧を大きく振りかぶった。
春風 飛龍
ミノタウロス
春風 飛龍
春風 飛龍
飛龍は逃げようとするがあまりの恐ろしさに腰がぬけていた。
春風 飛龍
春風 飛龍
ミノタウロスは斧を大きく飛龍に振り下ろした。
春風 飛龍
春風 飛龍
ミノタウロス
飛龍もミノタウロスも驚いた。
いつの間にか、飛龍はミノタウロスの後ろにいたのだ。