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束縛が激しい彼氏

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束縛が激しい彼氏

1 - 束縛が激しい彼氏

♥

488

2019年11月15日

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私には、束縛(?)が強い彼氏がいる。

〇〇

紫耀~

紫耀

ん?

〇〇

今日さ、お友達と遊んでくるね!

〇〇

多分、食べに行ったりすると思うから帰り遅くなるかも…💦

紫耀

そうなんだ。

紫耀

じゃ、9時までには帰ってこいよ!

〇〇

分かった!

〇〇

それじゃ、行くね!

〇〇

バイバイ👋

ドアを開けようとした瞬間

チュ

〇〇

え…?

紫耀

行ってらっしゃいのキス

〇〇

可愛い😆

紫耀

じゃあな、

〇〇

うん😊

友達

やっほー!

〇〇

少し遅れちゃった…。

友達

大丈夫だよ!

〇〇

ありがとう~( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )

友達

どこに行く〜?

〇〇

こことか、どう?

友達

いいねぇ!

お店の中に入り…

〇〇

うわぁぁぁ!

〇〇

すごい綺麗

友達

そうだね!

〇〇

これ、おそろで買わない?

友達

買お!

レジでお会計を終え…

〇〇

めっちゃ綺麗😍

友達

本当だぁ!

〇〇

うん(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)

友達

そう言えば彼氏さんどう?

〇〇

え…あ、

〇〇

束縛激しいよん

〇〇

まじでやばい!

友達

いいなぁ。束縛激しい彼氏なんて

〇〇

え~😅

友達

でもさ、よく許してくれたね

〇〇

うん

〇〇

9時までには帰らないと行けない😅

友達

そっか。

友達

大変だね

〇〇

そうそう。本当にね。

友達

でも、お似合いだと思う!

〇〇

ありがとう😊

〇〇

そういうあなたは?

友達

別れたよ

〇〇

え〜 まじで!

友達

うん

友達

その…価値観が合わないっていうか…

友達

第一、浮気されてたし

〇〇

それは、酷すぎる

友達

だよね~

〇〇

うん

友達

だから、別れたんだよ

〇〇

まぁ、それは正解だったね

友達

うん

〇〇

彼氏つくる予定は?

友達

今のところなし!

〇〇

そっかぁ。

友達

うん。

〇〇

こんな、暗い話してないで

〇〇

ご飯食べに行こ!

友達

そうだね!

〇〇

ここいいんじゃない?

友達

うん

お店の中に入り…

店員

いらしゃいませ~

店員

何名様ですか?

〇〇

2名です

店員

では、席をご案内しますね!

〇〇

はい。ありがとうございます

店員

こちらになります。

店員

ごゆっくり、お過ごしくださいませ

〇〇

ありがとうございます。

〇〇

メニュー選ぼっか

友達

そうだね!

〇〇

私はこれで!

友達

私もこれでいいかな

〇〇

呼ぶね!

ピンポン

店員

は〜い

〇〇

えっと注文いいですか?

店員

いいですよ

〇〇

これ、2つください!

店員

かしこまりました

店員

以上でよろしいですか?

〇〇

はい。

店員

では、少々お待ちください

〇〇

はい

友達

疲れた~

〇〇

だよね

〇〇

沢山歩いたし

〇〇

まぁ、お揃いのもの買えたからいいんじゃない?

友達

だね!

\ピロン/

〇〇

ん?私かな

友達

多分そう。

友達

彼氏じゃないのー?

〇〇

まさか

〇〇

って紫耀じゃん

トークでは

紫耀

〇〇何してんの?

〇〇

ご飯食べに来てるよ

紫耀

早く帰ってこいよ

〇〇

うん

紫耀

じゃあな。

紫耀

楽しんで!

〇〇

うん。ありがとう😊

友達

彼氏と、どういう話してたの〜?

〇〇

え、今何してるの?って

友達

寂しいんじゃない?

〇〇

そうかな、

〇〇

っていうか、紫耀ご飯食べたのかな

店員

お待たせしました

〇〇

ありがとうございます😊

食べ終わり…

〇〇

今日は、楽しかったね!

友達

うん!

〇〇

また、こういう機会つくろ!

友達

そうだね!つくろ!

友達

っていうか、時間大丈夫?

〇〇

え…?

友達

今、9時過ぎてるけど…

〇〇

え…嘘でしょ

友達

急いで行きな!

〇〇

ありがとう〜

〇〇

じゃあまたね!

友達

うん!

〇〇

時間がやばい

〇〇は、タクシーに乗った

運転手

ここでいいですか?

〇〇

はい!ありがとうございます。

エレベーターにいそいで乗った

〇〇

やばいやばい

家の前に着いた

恐る恐る鍵を開けると…

〇〇

ただいま。

〇〇

って、どんな格好してるの

紫耀は、背もたれをついて待っていた

〇〇

ごめんね

紫耀

おかえり

紫耀

謝らなくても大丈夫

紫耀

だけど、約束の時間は破ったよな

〇〇

はい…

チュ

〇〇

ねぇ、紫耀

〇〇

ご飯食べた?

紫耀

食べてない

〇〇

え…じゃあ食べないと…

紫耀

いや、〇〇を食べる

〇〇

え…?

〇〇

じゃあお風呂入ってからでもいいかな?

紫耀

ダメ。

〇〇

え~

紫耀

グチグチうるさいな

〇〇

( ˘ •ω• ˘ )

紫耀

あれれ、俺にそんなことしていいのかな?

〇〇

ごめんなさい

紫耀

許す

紫耀

だけど、お腹空いたから

紫耀

〇を食べないとね!

〇〇

え。

チュ

〇〇

んっ…

キスをされたままベッドのある寝室へ連れていかれた

〇〇

んっ…紫耀…

〇〇は、苦しくなり酸素を取り込もうとするが紫耀の舌が絡み合って出来ない

〇〇

んっ…

紫耀

可愛いな

〇〇

紫耀…だ…大好き

紫耀

俺も。

紫耀は、〇〇の服を脱がせた

そして、ブラをはずされ

軽く揉まれた

だが、〇〇の唇ではなく

胸の突起にキスをし始めた

〇〇

キャッ…

紫耀

ここが好きなの?

〇〇の敏感なところが分かり そこばかり責めてくる

そして、更に強く吸い付けた

〇〇

キャッ…ダメ…イク…

紫耀

いけよ

そういうと紫耀は〇〇の下の方へ手をやった

そして、ズボンを脱がせ下着をなぞる

〇〇

キャッ…ダメ…

紫耀

でもここすごくドロドロしてるよ

紫耀

解いてあげないと

耳元で言われ顔が赤くなり〇〇は顔を隠す

紫耀

ダメ、ちゃんと〇〇の顔見せて?

紫耀は、ヒクヒクしてる部分を優しく触ったり

指を2本、3本とだんだんスピードが早くなっていく

〇〇

キャッ…ダメ…イチャッタ…

紫耀

可愛いな

こうして、2人のイチャイチャは終わり眠りに落ちた。

この作品はいかがでしたか?

488

コメント

3

ユーザー

面白い☺

ユーザー

表現の仕方が素晴しい

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