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踏み台探しに行こうかとした、その時だった。
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そういい、顔をあげると、目が合った。 しかも、その顔は、見覚えのある顔。 ちょっと大人びたけど、まだ子供の面影もある。
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彼、🤍は、幼なじみ。 高校まで一緒だったけど、 途中で引っ越し、転校しちゃって会えずにいた。
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すごい綺麗…… 広めの1R。たぶん1LDKにもできそうなくらい
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その後も、他愛のない話をして盛り上がり、 居心地がよく、だいぶ和んでいた。
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🤍は、私に邪魔にならないようにと、 ベッドで本をよんでいた。
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DVDを1巻見てしまったタイミングで、ベッドにいる🤍の元へ行き、声をかける
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そうだった。 自分から、観たいといったのに… 🤍が気になって……
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そう言って自分の隣を叩く
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仰向けで本を見る🤍の横に行き、私は🤍の腕の中に潜り、腕枕状態に。 一緒に本を読む。
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別に付き合ってるわけでもない。 けど、今までも、こんな感じの距離感だった。 だからって体の関係もない。 それがすごく心地よくて。 久しぶりで、安心したのか、 私は今にも意識を手放しそうだ……
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へ? いま………好きって……… しかも、ほっぺに……
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どう………し………よ。 やば、なんでか涙が……
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