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フィクションです。
今から話すことは秋に起きた話
秋も終わりで紅葉も綺麗になっていく
でも、1つだけずーと緑色で気の中から声がする木があった。
？？
た、助けて
？？
助けないと…
そしてこの木に近づくとその人は亡くなる…
華子
この木だけ、葉っぱがない？
そう思って歩いて気の周りをまわる
そして、見つけた…
華子
な、なにこれ…
そこには顔があったのです…
いくつも…いくつも…
？？
次はお姉さんの番だよ…
？？
中で苦しんでね…
そう聞こえたあと私は何も聞こえなくなった…
？？
みんな…みんな…
？？
助けてくれないのがワルイ
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コメント
5件
ホラーの結構頑張ったやつなので ♥を沢山押してくれると嬉しいですっ
木に顔…!? ホラー過ぎて怖い((((;゜Д゜)))
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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