コメント
30件
リスカってやったら癖になって辞めれんよねぇぇ(絶賛リスカ&アムカ中)
のーこめんと
実話でーす
あ、もし本人や関係者がコレ見てるなら、
口出し、しないで下さい。
終わったことだからさー、
僕には好きな人が居た。
僕は男(中性)
で、その子も男(中性)だったの。
彼を好きになった時は、
そんなこと知らなくて。
告白は、LINEでしました。
直接は恥ずかしかったからね。
僕
彼
僕
彼
僕
彼
僕
彼
僕
これが僕の告白したときのこと それから数日後
彼
僕
彼
僕
彼
僕
彼
僕
彼
僕
彼
僕
ってな感じで付き合うことになったんだけど。
僕
彼
いつもと何も変わらない毎日で。
僕は段々不安になっていった。
自分の部屋
僕
○○(彼)は僕のこと、好きなのかな…
好きって言って欲しいよ、、
僕
勝手に涙が頬を伝っていく。
僕
僕、
僕
僕
そうだ。
もういっその事、別れちゃおう、
僕
僕
彼
僕
僕
彼
僕
彼
僕
彼
僕
不安だから、ごめん。
そう彼に謝った。
でも、僕らの親友(なのかな)が、怒って。
お互い好き同士なのに、別れるとかありえないって。
その子は無性なんだけど、
ある女の子と昔付き合ってたんだって。
でも、相手は自分のこと好きじゃないって分かって。
辛くて別れちゃったんだって。
自分が上手くいかなかった分、僕たちには幸せになって欲しいらしくて。
だから、まだ付き合うことにしたんだ。
僕
やっぱり無理だった。
不安で情緒不安定になって行って。
僕
リスカを始めた。
僕
もう、無理だ。 限界だ。
僕
僕
彼
愕然。
少しは悲しんでくれるのかなぁとか思ってたから。
それに、好きな人なんか居ないのに。
やっぱり彼は自分のこと好きじゃなかったんだなぁって思った。
その日はもう、誰とも会いたくなくて、
ずっと部屋に閉じこもってた。
でも、次の日彼に会うと
何も無かったかのように話されて、
もう、何も無かったことになっていた。
自分だけが辛い思いをしてるんだなって、唖然とした。
辛いけど、ダメだから。
これ以上不安になって、彼に迷惑かけたら…って思うと怖くて。
やっぱり僕って弱いんだなって自覚した瞬間だったなぁ。