ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
俺はここの高校の理科の先生をしている。
今丁度授業が終わったところだ。
りうら
りうら
ここにいるみんなは大学受験を控えている。
自分の人生の選択をする大切な試験、
しっかりと自分の将来について向き合って欲しい
その一方、成績の伸び下がりに悩むこともあるだろう。
りうら
hotoke
りうら
りうら
hotoke
この子は理科以外の成績はいい。
だが態度は悪い。
不良でもないが真面目でもない
だが喧嘩はするし口調が悪い
他の教科はほとんど出来ているのに理科だけは出来が悪い。
だがそんな彼に俺は恋愛感情を抱いている。
りうら
hotoke
頭を横に振る
嫌いでは無いそうで安心する。
りうら
りうら
hotoke
りうら
りうら
hotoke
不機嫌な顔をする。
でも仕方ない
このままだときっと後悔することになるだろう。
りうら
hotoke
りうら
hotoke
りうら
りうら
舌打ちをして教室をでる
りうら
お節介なことくらい分かっている。
好きな人だからか分からないけど必要以上に絡んでしまうのも一理ある。
彼の悲しい顔を見たくない。
だがその一方下心もある。
りうら
りうら
そんなことを考えながら教室を後にする。
りうら
りうら
hotoke
放課後になり勉強スタート
この教室ではいむと俺だけ
こうやって長時間居れば居るほど惹かれる。
誰にも邪魔されない
りうら
りうら
りうら
hotoke
間違いを指摘されてさらに不機嫌な顔になる
字も雑になり始めたし集中力もきれたのだろう。
俺も立ちながら教えているため足が疲れる。
りうら
hotoke
そう言いカバンからスマホをいじる。
りうら
りうら
hotoke
安心し緊張が解けた
hotoke
りうら
りうら
ずっと気になっていたこと
恐る恐る彼に尋ねる。
hotoke
hotoke
りうら
理由は教えてくれなさそうだ。
りうら
hotoke
シャーペンを持ちノートに向かう彼
横顔が愛おしくて堪らない
りうら
りうら
hotoke
気づけば彼の肩をさわっていた。
hotoke
りうら
りうら
hotoke
肩を触っていた手を下に動かす
hotoke
りうら
hotoke
りうら
袖の中に腕を入れる
hotoke
hotoke
りうら
分かりやすく声を漏らす彼
好きな人のこんな姿みて自分を抑えられるわけがない。
りうら
そう言い耳元でそう言う。
hotoke
さっきよりも声がでている。
その事がとても嬉しい。
りうら
hotoke
りうら
りうら
hotoke
りうら
囁くことをやめて耳を舐める。
hotoke
hotoke
そして空いている耳を優しく撫でる。
hotoke
hotoke
りうら
りうら
口ではなんとでも言える
だが身体は正直だ
りうら
hotoke
予想外の指示に戸惑う彼、
耳まで真っ赤に染めていている。
本当に可愛い
hotoke
りうら
また耳元でそう囁く。
hotoke
椅子から降りてベルトを外しズボンを脱ぐ。
さっきよりも顔が赤くなっている。
りうら
hotoke
椅子後ろの隙間から見える彼の尻とアナが自分の視界にちらつかせる。
脚を閉じて羞恥に耐えている姿に自分の理性がはち切れそうになる。
りうら
hotoke
ウィダーインゼリーを彼の尻のアナに近ずける。
りうら
りうら
そう言い尻のアナにゼリーの咥えるところを挿入する。
hotoke
ウィダーインゼリーの袋の部分に圧力を加え尻の中にゼリーを入れる。
hotoke
りうら
hotoke
尻のアナを抑え必死に我慢している
りうら
hotoke
hotoke
りうら
hotoke
そう言うと涙目でこちらを睨んでくる。
りうら
りうら
hotoke
hotoke
hotoke
そう言うとナカに入れたゼリーが出てくる。
出てきたゼリーが教室の床を汚す。
その姿にまた興奮する。
りうら
hotoke
hotoke
りうら
hotoke
涙目と赤面は反則
もう自分の欲求は止まらない
りうら
りうら
りうら
hotoke
りうら
そんなことを言っているがナカをキツく締め付けている。
首に手を回し熱を含んだ目で快感を求めている。
hotoke
りうら
りうら
りうら
hotoke
りうら
思いっきり奥に押し込む
hotoke
hotoke
りうら
hotoke
目を細め達するいむ、
爪を立てて顔を俺の胸元に埋める。
その姿は猫のようだ
りうら
りうら
彼を床に下ろすと目元が赤くなり意識を飛ばす姿がある。
汗のせいでシャツがうっすら透ける
りうら
りうら
雑巾で彼の精液やゼリーを拭き取り水道で洗う。
掃除が終わったらハンカチで彼の汗を拭き取り服を着させる。
机に散らかっているノートやシャーペンを片付けようとしたその時、
りうら
りうら
カバンの内側のポケットに俺の写真1冊のノート
罪悪感を抱えながらもそのノートを開く
りうら
りうら
りうら
そのノートにある事を書きそれらを直す。
いむを姫抱きしカバンを閉めて持ち保健室に向かう
目が覚めて理科の授業があったらその時にはちゃんと彼に伝えなきゃね
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
コメント
11件
地雷とかじゃなくて味変って言う主様好き
あー・・ぽてとさんって同志だったんですね✨(ショタ攻めいいっすよねぇ!) 全作見てきましたぁ!ばか尊いですねこれ。ちなみに私は年齢差の大きい、攻めのショタが小中学生のものが好きですw
やばい好きすぎます、、 これってもしかして題名と、、?((