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陽菜
やほやほー
陽菜
陽菜だよ☆
翠
毎回その始まり方しますよね、、w
陽菜
えぇー？そうだっけ？
翠
そうですww
翠
では本編へ
翠
あ、先に鶴蝶目線が入ります
陽菜
٩(^∀^｀)ว彡レッツゴー
翠
あんたが先に行ってどーするーーー！！！？？？
翠
足はや、、、
鶴蝶
、、すまん
鶴蝶
弱いところを見せた
陽菜
いいよ別に
鶴蝶
No.3がこんなじゃ、ダメだよなぁ、、
陽菜
別にいいんじゃない〜？
陽菜
みんな深く考えすぎなんだよ
陽菜
そのせいで空回りばっか
陽菜
鶴蝶も例外じゃないし
鶴蝶
なあ、1つ聞いてもいいか、、？
陽菜
どーぞ
鶴蝶
お前イザナとどういう関係だ？
陽菜
まあ、そうだよねw
陽菜
いつか、わかる時が来る
陽菜
としか、今は言えないかな
鶴蝶
そう、か
陽菜
まあとにかく、明るくしててよ
陽菜
あなたは、イザナと居た時の笑顔が1番かっこいいよ？
陽菜
(*´˘`*)ﾆｺｯ
鶴蝶
、、、//
彼女のする笑い方は ドキッとすると同時に あることを思った
それは
イザナに そっくりだな
と
陽菜
、、、
陽菜
1つ問いたい
陽菜
鶴蝶
鶴蝶
あ、ああ
陽菜
あなたは闇堕ちしてたにも関わらず、
陽菜
そう感じさせない行動を取っていた
陽菜
いつも笑顔を作って、無理して明るく振舞ってた
陽菜
私にも、ほかの幹部にも優しかった
陽菜
それはなぜ？
鶴蝶
、、、
鶴蝶
お前には、嘘つけなさそうだから言っておこう
鶴蝶
イザナとの約束を、、
鶴蝶
守りたかったんだ
陽菜
、、、
陽菜
そう、
陽菜
これ以上は聞かないでおくわ
鶴蝶
助かる、、
陽菜
今日はもう遅いから寝て
鶴蝶
ああ
陽菜
うちはどうしよ〜
鶴蝶
何かあるのか？
陽菜
殺し屋の方、ね
陽菜
めんどくさぁぁい
陽菜
ね、このまま寝てい？w
鶴蝶
は？w
鶴蝶
やめてくれww
陽菜
、、ww
陽菜
やっぱ好きだなぁ、w
鶴蝶
、、？
陽菜
今の笑い方だよ
陽菜
心から笑ってるように見える
陽菜
うちはその笑い方が好きだよ
陽菜
あなたの作り笑いは嫌いだけど、w
鶴蝶
そう、か
鶴蝶
確かに、くだらないことで笑えてるから俺は大丈夫なのかな
陽菜
きっとね
陽菜
これからもその笑い方でいてね？w
鶴蝶
お前が言うなら、、//
何照れてんだかww
陽菜
じゃうちは部屋戻るわ
鶴蝶
仕事はいいのか？
陽菜
うん
陽菜
別に今すぐって急ぎの仕事じゃないし
陽菜
今から行くのはダルいしww
鶴蝶
じゃあ部屋まで送ってやる
陽菜
え、いいよー？
鶴蝶
遠慮するな
鶴蝶
お前に何があるかわからんからな
鶴蝶
ヾ(･ω･*)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
陽菜
あ、ありがと、、？
鶴蝶
ほら行くぞ
陽菜
はーい
あれ、なんでこうなった、、、？
陽菜
？
鶴蝶
w
鶴蝶
陽菜
！
陽菜
www
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竜胆
あいつらなにやってんの、
竜胆
気色悪ぃ、、
陽菜
送ってくれてありがとね〜
鶴蝶
いや問題ないさ
鶴蝶
じゃあおやすみ
陽菜
おやすみ〜
陽菜
、、、
陽菜
さて、
陽菜
行きますか、
陽菜
クソダリィ、、、
タッ、
ブラッディナイト
よし、
ブラッディナイト
あのまま仕事行くと鶴蝶絶対心配するからなあ
ブラッディナイト
元々そういう性格だったし、あの子
ブラッディナイト
じゃ、目的地へ、、
コツコツコツ
ブラッディナイト
ねえ
ブラッディナイト
私のこと知ってる？
モブ
も、もちろん、、、
ブラッディナイト
あなたがそこにいる理由は？
モブ
それは、わからない、、、
ブラッディナイト
ふぅーん、
ブラッディナイト
私の仕事はね
ブラッディナイト
あの子たちの苦しみを拭ってあげることなんだよね
モブ
や、やめｯ、、
ブラッディナイト
だから、
モブ
いやだ、、、、
お前邪魔
ザクッッッ
ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
鋭い音が鳴り響いた夜
この日の月は少し欠けていた
この日の被害者は たったの1人
梵天へのスパイ だけだった
陽菜
おかえり！！！！！
翠
耳が、、、
陽菜
あ、ごめん
翠
軽すぎん、、？ww
陽菜
鶴蝶光堕ち成功ー！！！
鶴蝶
元々闇堕ちはしてなかったんだけどなぁ、
翠
そういう設定なので黙っててください、、、
鶴蝶
あ、はい、w
翠
では次回お楽しみにw
翠
ばいちゃ
陽菜
ばいばーい！☆
鶴蝶
ばいばいww
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