TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

イケメン戦国 家康

一覧ページ

「イケメン戦国 家康」のメインビジュアル

イケメン戦国 家康

1 - イケメン戦国 家康

♥

750

2019年02月11日

シェアするシェアする
報告する

城を逃げ出した私は男に襲われていた所家康さんに助けてもらい 信長様の指令で家康さんの家で 見張りをつけられることになった。

莉曖

(家康さんを見逃さないようにしなきゃ!)

家康

...ピタッ

莉曖

(どうしたんだろう?)

家康

何キョロキョロしてんの。
人混みの中逃げ出す
つもり?

莉曖

ち、違います!

莉曖

私はもう逃げたり
しません!

家康

それならいいけど、
見失って迷子に
ならないでよ。

莉曖

...はい。

10分後

莉曖

(結構歩いたけど、
もうすぐかな)

スタスタスタ...

家康

ここが僕の御殿

莉曖

大きいですね

家康

何驚いてんの

家康

馬鹿みたいに、見とれてないで早く着いてきて

莉曖

あっ、はい。

家康

言っとくけど、俺はアンタの見張りなんかしないからね。

莉曖

えっ?

家康

俺の御殿の女中に
見張らせる

家康

迷惑だけはかけないように

莉曖

わ、分かってます!

家康

あっそ

私は家康の後ろを ひたすらついて行き家康さんが 止まりました。

家康

ここがアンタの部屋

莉曖

あ、ありがとうございます

家康

礼なんていいから

家康

大人しくしててよ

続きどうなるんでしょう! 2話もぜひ呼んでくださいm(*_ _)m 👍もよろしくおねがいします!

この作品はいかがでしたか?

750

コメント

4

ユーザー

家康って、僕って言ってたっけ、?自分の事、俺って言ってた気がする

ユーザー

わー✨私もイケメン戦国やってます!それに家康最推しなので凄い続きが気になる…!!

ユーザー

どもです!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚