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ぜある
ぴぇこ
ぜある
ほむら
ぜある
ほむら
ぜある
ぴぇこ
ぜある
さんど。
ぜある
ぜある
ぴぇこ
ぜある
るる
ぜある
カンキャラ
ぜある
しんきゃら
なにかに吹っ切れたのか、ぜあるくんが全てを諦めたように淡々と話し出す。 …必ず誰かしぬ…
さんど。
さんど。
俺が命を落としてまで……
まて…それだったら確かに必ず誰か死んでいる…
そんな…そんなはず………
ぜある
さんど。
ぜある
JACK
しんきゃら
ゆん
ゆん
さんど。
ゆん
ゆん
ほむら
そうだよ…そうだよ!! なんで、なんで!!
…でも何も思いつかないんだ。なにも。みんなでここから出る方法を何も思いつかないんだ。
俺は…なんの為に…リーダーに、部長になったんだ…?
ゆん
ゆん
ぜある
さんど。
さんど。
ぜある
るる
さんど。
みんながせっせと前を歩いた。 そこに、1人の少女が話しかけてきた。
ぴぇこ
…確かにな。 あいつ、まるで別人みたいだった。 いつものじゃなかった。
怖いのは分かるが、あいつの気持ちは…なんというか…
あいつの周りには嫌な雰囲気が流れている。
ぴぇこ
さんど。
さんど。
ぴぇこ
さんど。
ぴぇこ
彼女は不安そうな顔をしてみんなを追いかけた。
………みんなの背中を眺める
猫背のやつも何人かいるが、みんな、頑張ろうとしているのが 背中越しからでも伝わる
1人、立ち止まって振り返った。
銀髪、シャレたパーカー、綺麗な革靴。
るる
さんど。