テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
橙
桃
私は橙 えと。
声をかけてくれるのは、親友の桃瀬 のあさん。
"さん"呼びの関係だけど、それだけでも充分幸せ。
のあさんの“敬語”が抜け無くて、お互い"さん"呼びにした。
私は別にどっちでもいいしね。
桃
桃
橙
桃
桃
橙
桃
橙
橙
私は自分の席へと急いだ。
橙
先生
/ は〜〜い \
橙
憂鬱だな……。
ホームルーム、暇だし。
このまま寝ちゃおうかな……。
先生
橙
先生
橙
先生
橙
先生の話"は"って事は、先生以外の話は、聞かなくてもいいの?。
…
…
…
先生
/ え〜〜っ!?誰々!? \
/ イケメンだといいな〜〜 \
/ 超絶可愛い女の子が良いなぁ〜〜 \
転校生だなんて、くだらない。
先生
先生
…
…
…
先生
ぶりっ子
先生
ぶりっ子
うぅ……完全なるぶりっ子じゃん。
男子にしか媚を売らない、裏表激しいあのぶりっ子じゃん。
ぶりっ子
ぶりっ子
橙
どうしよう。
本当に吐き気がしてきた。
橙
あぁ本当にどうしよう。
隣の席が空いてる。
先生
先生お願い。
私の隣にはしないで!!。
先生
橙
ぶりっ子
先生
ぶりっ子
ぶりっ子
ぶりっ子
ぶりっ子
橙
私は……ぶりっ子によって、大切な青春を一部、奪われた。