先生「今日ラストの授業歴史をやってくぞー!だからほら、お前ら起きろ!!」
生徒「あーい」
先生「あーいじゃなくてはーいな。全く。って、」
先生「速攻で寝るな葉斗ー!!!」
球葉
スピスピ
武命
きゅ……葉斗が、この状態になると余程の事がない限りもう起きませんよ
由紀
お、起きて葉斗君!!ユサユサ
球葉
ん!?由紀ちゃん!今日も可愛いね!!!スピー
二宮
寝るの早!!!
球葉
あ、せんせー、ノートよろしく〜
先生「はいよーじゃないわ!!自分で書け!!!」
生徒「www」
武命
まぁ、もう授業やりましょうよー
先生「あ、嗚呼そうだな。今日は……16世紀のヨーロッパについてやってくぞー。」
先生「皆知っての通りって…知らないか。えっとな。この時代のルーマニアにバートリ家と言う名門貴族が居たんだ。その中にエリザベート・バートリと言う人が居たんだが、血の伯爵夫人と呼ばれてたんだ。」
先生「なんでか分かる人ー!」
球葉
はぁい
武命
(え?なんで起きてんの?いつもなら寝てるのに、)
先生「え?じ、じゃあ葉斗」
球葉
若い女性を650人殺したんです。確か法廷では80人ってなってますが、
先生「正解だ!!じゃあ、エリザベートが愛用して使っていた拷問器具はわかるか?」
球葉
鉄の処女。またの名をアイアン・メイデン。
先生「せ、正解だ」
二宮
すげぇなお前。
先生「だが、エリザベートも怖い人だよなー。美しくなりたい為に人を殺すなんて。」
生徒「だよね〜だったら努力しない方がいいんじゃね?それか化粧とかでも(((」
球葉
Azt hiszem, azért, mert nem akarok olyan vén disznókként végezni, mint ti, durva emberek!
(貴様らのような老いぼれた豚みたいになりたくないからだよ。この無礼者!)睨
(貴様らのような老いぼれた豚みたいになりたくないからだよ。この無礼者!)睨
その場にいた全員「ゾワッ」
武命
きゅ、球葉、?
球葉
へ?あ、嗚呼、頭にパッと思いついたから言っただけだよ?
球葉
Sokkal szebb vagyok, mint ti, akik nem tesznek erőfeszítéseket. Szóval nem hiszem, hogy van okotok kritizálni engem.
(努力してない貴様らよりもわたくしの方がよっぽど美しいわ。だから貴様らにとやかく言われる筋合いはないと思いますけど?)
(努力してない貴様らよりもわたくしの方がよっぽど美しいわ。だから貴様らにとやかく言われる筋合いはないと思いますけど?)
生徒「え、?ま、また?なんて言ったの?それに何語なの?震」
球葉
これハンガリー語だよ
由紀
へ、へぇ……
先生「な、なんでそれを知ってるんだよ」
球葉
え?知らなーい!!
武命
(球葉はエリザベートの生まれ変わりか、子孫なのか、?)






