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なぜこんなことになったんだ?
テヒョン
ナムジュン
ナムジュニヒョンが何かを言おうとした時
ジミン
といった。 じみなは神なんじゃないの?!?と思った瞬間だった
そしてじゃんけんをすると負けてしまいユンギヒョンと最後ジャンケンをすることになった
テヒョン
ユンギ
僕はパーを出した そしてユンギヒョンはチョキを出していた
テヒョン
グク
テヒョン
ホソク
ほらほらーといいながら洋服を渡してくるホソクヒョンを恨んだ
はぁとため息をつきながら着替えると
テヒョン
と思うほど露出が多い服だった
テヒョン
ジン
うんうんと頷きながら言うジンヒョン そしてそれにつられながら頷くジミナ達
テヒョン
ナムジュン
テヒョン
グク
パーティーと聞けば大体の人は楽しいことを予想するであろう だが僕達にとっては楽しいところではない
もう皆気づいただろうから言うけど 僕達防弾少年団はマフィアをやっている
今回はパーティーに参加してる人達全ての人を殺すという任務をボスから教えて貰った
ナムジュン
とナムジュニヒョンは言い、車を止めた
テヒョン
僕はぷいっとそっぽを向いた すると
ユンギ
テヒョン
この行動にみんなはやれやれという顔をしてみていた
ジン
ジミン
ナムジュン
テヒョン
グク
テヒョン
そして無線機をONにしてパーティー会場へと足を踏み入れた
テヒョン
見た事ないぐらいのでかさの 会場を見渡していると主催者の挨拶が始まった
主催者
主催者は普通のサラリーマンのような おじさんだった
テヒョン
僕はまじかという言葉しか出なかった
するといきなり後ろからお尻を触られた
テヒョン
後ろを振り向くと グクがいた
テヒョン
グク
テヒョン
と小声で話していると
参加者1
と言われジロジロと顔を見られた
テヒョン
参加者1
と言われ物凄い力で引っ張られた
テヒョン
やばいと思ったその時 後ろからガッと手を掴まれた
テヒョン
グク
と言い放ちすぐに逃げた
テヒョン
グク
グク
テヒョン
グクが行ってしまって少し心細かったが 大丈夫!と自分で自分を励ました
すると近くに主催者がいた
テヒョン
と考えていると
主催者
と声をかけられた
テヒョン
主催者
テヒョン
取ってつけたような理由で断った だが
主催者
テヒョン
主催者
と言われ少しホッとした
テヒョン
と自分に言い聞かせた
主催者
と渡された
僕は疑いをかけずにゴクリゴクリと 全ての水を飲み干してしまった
テヒョン
主催者
といい言ってしまった
テヒョン
と思った
するといきなりグクから電話が入った
グク
通話
13:02
テヒョン
内容は近寄って部屋とかに二人きりになった時に殺れという事だった
テヒョン
と呑気に独り言を言っていると
テヒョン
ねちゃだめなのに! と思いながらソファに腰をかけた
そして起きると見知らぬ部屋にいた
テヒョン
と焦っていると
主催者
テヒョン
主催者
テヒョン
主催者
にやりと笑いを浮かべている
テヒョン
そしてボクが力で勝てるわけがなく 押し倒される形になった
主催者
テヒョン
僕はあまりの怖さに泣いてしまった
と言うよりは泣くふりをした 僕にはまだナイフがあるからただ刺せばいいだけ
主催者
と言われた そして近寄ってきたところをナイフで刺した
すると主催者はうぐっといいながら倒れた
テヒョン
テヒョン
と思い部屋を出ようとした だがなかなかあかない
テヒョン
主催者
主催者
テヒョン
主催者
テヒョン
と言いグクにカトクを送った すると
グク
という字が見えた
そして数分後
ドアがバキッという音を立てて開いた
グク
テヒョン
と言った
すると
グク
テヒョン
といい早く会場から出た
ナムジュン
テヒョン
車に乗った するとヒョン達は
ユンギ
ホソク
ジン
と質問攻めにされた
ごめんなさい!前編はこれで終わりです! 長くなりました(泣)
読んで下さりありがとうございます!! というか卓球あるある300❤ ︎ 達成しましたー! ありがとうございます。💛
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