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木下月雲

こ、ここらしいですね。

伊達政宗

はぁ?!ちっせぇ!

城に住んでたのですごく小さいと思いますね。

真田幸村

大阪城の半分でござる……

木下月雲

ここで。皆で住む。

木下月雲

えーと学校というものに行く日は明日です!

猿飛佐助

あ、明日ぁ?急だな。

天野栞

私も行くのでしょうか?

木下月雲

行くのよ。皆で。

伊達政宗

俺その学校ってやつ苦手な気がするんだけど

真田幸村

おぉぉぉぉ!某あつくなってきたでござるぅぅぅ!

猿飛佐助

それ旦那だけだから。

猿飛佐助

とりあえず。なんか食べようよ

真田幸村

うむ。某もお腹がすいたでござる!

天野栞

私が月雲様のために何か作ってきます。

猿飛佐助

俺たちの分も行けるかな?

天野栞

しょうがないですね。いいでしょう

木下月雲

お願いね。栞。

てか中入ろうよ

天野栞

そ、そうでした。

天野栞

では。作ってまいります。

木下月雲

うん

伊達政宗

ここで休むか

真田幸村

うぉぉぉぉ!これは!ふかふかでござるぅ!

猿飛佐助

これすげぇよ。

木下月雲

ふかふか。( *´꒳`*)

伊達政宗

キュンっ((ん?

伊達政宗

なんだこれ。

猿飛佐助

ん?どうしたのりゅうの旦那

真田幸村

どうしたでござるか?政宗殿

伊達政宗

ん?いやなんでもねぇ、

木下月雲

((( * ˊ꒳ˋ)スリスリッ。ふかふかだわ〜!

伊達政宗

キュンッッ。((…

天野栞

できましたよ〜!

木下月雲

ありがとう栞

天野栞

いえいえ

いただきます!

独眼竜と寺の当主の恋愛話

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