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ｰ学校にてｰ
俺の名前はホソク。 生徒会長とダンス部の部長。
朝から、部活をやって、部長なんで、先生からの部活の話を聞かされ、生徒会の先生と話。
忙しく疲れる毎日です。
でも、俺の唯一の癒しさ、ユンギヒョン。
血の繋がってる兄弟だけど、、いつの間にか恋愛感情としてすきになってました。
・・・
ホソク
ホソク
ホソク
2年生の双子達のクラス 2ｰ2を覗きに行った。
普通だったら、クラスは別々になるはずなのに、この双子は何故か同じクラスになれたらしい。運命？なのかな笑
ホソク
クラスを除くと…。
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
双子達は1つの机に向かい合わせになって喋っていた。
ホソク
ホソク
ｰ1ｰ1にてｰ
ジョングクのクラスを除くと…
女子に7~8人に絡まれていた。
ジョングク
そう言ってホソクの後ろに隠れた。
ジョングク
ホソク
ホソク
ジョングク
ホソク
ジョングク
ホソク
ジョングク
ホソク
自分のクラスに戻り。
ｰお昼休みｰ
ほそくは一人で屋上に居た。
ホソク
ホソク
ホソク
20︰30
ホソク
ホソク
そう思いながら家に帰った。
ホソク
ソクジン
ソクジン
ホソク
ソクジン
ホソク
ソクジン
ホソクが1人でご飯を食べていると、双子達が手を繋ぎながらきた。
テヒョン
ジミン
ホソク
ホソク
テヒョン
ジミン
ホソク
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ストラップを握って手を繋いで走って部屋に戻った。
ホソク
ジンとナムジュンとジョングクにストラップを渡して、後残りはユンギだけになった。
ホソク
ユンギヒョンの部屋は滅多に行ったことがなく、用事がない時はあまり行かない。
トントン
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
そう言って部屋に入った。
部屋に入ると全体全部真っ黒で、いい匂いがする。
ベットに横になったヒョンがムクっとベットに座った。
ユンギ
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
そう言って、部屋を出ようとした時にユンギヒョンに声をかけられた。
ユンギ
ホソク
ユンギ
首を傾げながら耳と頬っぺが真っ赤になっているのがわかった。
ホソク
ユンギ
ドアにいたホソクはユンギが座っているベットの隣に座った。
ホソク
ユンギ
ホソク
その質問をするのがちょっと辛かった。
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ホソク
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソクはユンギが自分に対して病み発言？をしていてホソク必死すぎて、好きと言ってしまった事を後悔した、、
ホソク
ホソク
ホソク
そう思いながらユンギの顔を見ると頬っぺと耳が真っ赤になっていた。
ホソク
ユンギ
ホソク
そう言って部屋を出た。
ホソク
ホソク
コメント
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