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連載ブクマ失礼します!
フォロー失礼します🙇♀️!((2回目だったらごめんなさい💦
ブクマ失礼します
アピール
青黄
短編です
青黄が苦手な方・通報×
黄side
僕の好きな人はクラスのムードメーカー
かっこよくて運動もできて
頭も良くて優しくて...
まさに女の子の好みにぴったりの人
だから毎休み時間女子に囲まれている
普通の男子なら
あんなに人がたかっていたら
嫌な気持ちになるだろう
だが彼は優しいから嫌な顔はせず
対応してるから余計にモテる
僕がすきになった理由は
席が隣になった時のこと
僕はただの陽キャだと認識してたから
少しだけ苦手意識をもっていた
その時彼から話しかけてくれた
青
黄
話しかけられてびっくりして声が小さかった
ちゃんと届いたのかな...
青
黄
青
黄
彼の笑顔に惚れてしまった
この時の僕は単純だったのかもしれない
これじゃただのあの女子たちと同じなのではないか
"そんな簡単に堕ちたりなんてしない"
強がって惚れたことを認めなかった
だけど日に日に僕の胸は高鳴っていき
彼と話すのが楽しくて仕方がなかった
その時僕は
"あぁ...好きになっちゃった"
と好きになったのを認めたのだった
好きになったからには
両思いになって付き合いたい
そう思い僕は親友の赤とともに
アピールの仕方と実行を考えた
赤
黄
赤
赤は僕の背中を押してきた
黄
赤
黄
赤に背中を押し続けられ
あっという間に青くんの席に着いてしまった
赤
黄
青
爽やかスマイルッッ...かっこいいッッ...
赤
言うんだ黄!
黄
青
黄
青
青
青くんは笑顔で手を振ってくれた
それだけでも幸せだった
黄
赤
黄
それから
僕はアピールをし続けた
青くんが課題が終わってないと言ってたから
答えをみせてあげたり
時間があれば話に行ったり
お手伝いしたり
色んなことをした
青くんが振り向いてくれるように
そしてやっと幸せを掴む時が来た
青くんに屋上に呼び出され
"ずっと言われたかった言葉"
青
黄
嬉しかった...ずっとこの瞬間を待っていた
周りの女子とは不利な状態から
アピールをし続け彼と付き合うことが出来た
後悔のないように
青くんと歩んでいきたい
end
92tapお疲れ様でした!
いつものストーリーより少なめのお話でした!
ちょい内容薄めだったかなぁ...
ブクマは一言お願いします🙇♀️
♡もコメントもいっぱいしてください😢😢