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あの、こんにちは

と、投稿、サボってたわけじゃないんですよ

頑張って書こうって思ってたんですけど

学年末テストがあったり、なんだりかんだりで忙しかったんです...ごめんなさい!

今回はまた前回の続き書いていきます...

それでは、スタート!

マイキー

一虎、見ない間にすっごい男前になったな(唐突)

一虎

き、急にどうしたのっ...?

マイキー

いや...最後に会った時はこんぐらい...?いや、もっと小さかった気が...

一虎

そ、そんなに小さくなかった...!!

マイキー

クスッ...相変わらず反応は可愛いままなんだな(頭をくしゃっと撫でる)

一虎

へへっ...

マイキー

(キュン)

マイキー

なぁ、千冬...

千冬

ダメです

マイキー

まだ何も言ってないんですけど...!

千冬

一虎くんはあげません

場地

じーー...

一虎

...っ

場地

じーーー...

一虎

...っ...?.....??っ...?

場地

じーーーーー...

一虎

あわあわっ...

マイキー

こぉら、場地、怖がらせないの

場地

お?そんなつもりは...

一虎

プルプル...

マイキー

...本当に?

場地

あ、あぁ...

場地

ただ、女みてぇできれーな顔してんなって思って見てただけだ

一虎

?!

場地

ほら、髪とかサラサラでいい匂い...(髪をすくい上げ自分の顔に近づける)

一虎

っ...?!///

マイキー

朝っぱらから口説かないでくれる?!

千冬

そ、そうですよ!場地さん!

場地

あ?そんなつもり無かったんだが

一虎

っ...///?

一虎

っ.....???///

場地

可愛いな(ボソッ)

マイキー

あげないよ?

千冬

マイキーくんのでもないです...

マイキー

え?

千冬

...え?

一虎

も、もー!

一虎

俺、開店準備してくる...っ!///

千冬

あっ、俺も行きます...!

場地

...千冬、成長したな

マイキー

おかげで一虎に近づく隙がない...(プクッと頬をふくらませる)

場地

一虎にあった頃からか...千冬が丸くなったの

マイキー

確かそうだったと思うな

場地

あんなに尖ってて、俺たちとしか絡まなかったのにな

マイキー

だんだん優男って感じになった千冬、モテまくってて大変だったな

場地

だな(笑)

マイキー

なのに、女には一切興味なくて、やんわりと断ってること多くて

場地

ずっと不思議に思ってたんだよな、

マイキー

だねぇ...

千冬

っ、ち、ちょっと!聞こえてますよ!

場地

あれ?

マイキー

まじ?

千冬

マジです!

千冬

勝手に人の過去の話に花咲かせないでくださいよ...!

場地

悪ぃ悪ぃ(笑)

一虎

(...千冬の過去.....)

一虎

(...俺、知らないなぁ.....)

千冬

ほ、ほら、早く開店しますよ!

場地

あいよ〜

マイキー

おう!

一虎

.....モヤってする.....

一虎

(このモヤモヤ知ってる...)

一虎

(文化祭の時にもあったのと同じ...)

『嫉妬』だ...

一虎

(でも今度は何に対して...?)

一虎

(マイキーお兄ちゃん達と話してただけなのに...)

一虎

(女の子となんて話してないのに...)

一虎

(何に対して嫉妬してるの...??)

千冬

一虎くん!早くお店開店せましょ!

一虎

っあ、うん.....!

一虎

(...また、知らない自分ができちゃったなぁ)

...こんなんでいいのか.....私...っ?

話のレパートリーが無くなってきた...

(このお話もそろそろ終わりだなぁ)

完全オリジナルのお話作りたいな

ということで、今回はここまで

また次回お会いしましょう...!

一虎くんを拾いました。

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コメント

13

ユーザー

学年末テストっっ…… 大変だよね😢😢😢 投稿の為に頑張ってくれて ありがとう❕❕ 一虎君を口説く場地さん… 尊すぎる(ᐢ._.ᐢ;)՞ ՞ このお話が終わっても私は イアちゃんを応援します🤍

ユーザー

すごい久しぶりだァ 成長してる一虎裙(* ॑꒳ ॑* )可愛ヨ

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