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〇〇と先輩のstory。
＿＿＿見て頂けると嬉しいです👌🏼
ﾏ ﾔ
ねぇ。
ﾏ ﾔ
これ見て。
〇〇
え。これ普通に盗撮じゃん??
ﾏ ﾔ
いいじゃ~ん。
ﾏ ﾔ
いつか関わるかもしれないし。
〇〇
先輩だよね。
〇〇
イケメンさんじゃん。
ﾏ ﾔ
知ってんだ。
ﾏ ﾔ
だよね~。〇〇分かってる。
〇〇
名前知らないけど。
〇〇
てゆうかﾏ ﾔ 彼氏いるじゃん。
ﾏ ﾔ
狙うつもり無いって~。
ﾏ ﾔ
私は隼大好きだし。
ﾏ ﾔ
〇〇チャンスじゃ~ん。
〇〇
私, 興味無いって。
私の親友, ﾏ ﾔ。
本当に可愛いくて,
しかも彼氏は小森隼。
先輩の中では有名らしい。
私には,先輩なんか程遠いんだけどね。
でも名前聞きたいと思ってしまう私。
イケメンには興味あり🙌🏻
そんな軽い気持ちだけ。
〇〇
名前は??
ﾏ ﾔ
やっぱ興味あんじゃ~ん。
〇〇
好きとかじゃない。
〇〇
ただ単にイケメンじゃん。
ﾏ ﾔ
それを興味あるってゆうの。
ﾏ ﾔ
佐野玲於ってゆうの。
ﾏ ﾔ
さ の れ お 。
〇〇
へぇ~。
ﾏ ﾔ
あ,そうだ。
ﾏ ﾔ
今度, 4人で食堂行こうよ。
〇〇
4人って??
ﾏ ﾔ
え?? 私と〇〇と隼と玲於先輩。
〇〇
…無理なんだけど。
ﾏ ﾔ
なんで!!
〇〇
なんでって言われても。
ﾏ ﾔ
決まりね。
〇〇
え。ちょっと!!
ﾏ ﾔ は私の話を聞かず,
向こうに行ってしまった。
〇〇
はぁ。なんで私まで~。
〇〇
3人でいいじゃん~。
結局そうする事に。。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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