この間出したばっかなのにもうたくさんいいね頂けて嬉しい限りです✨️
本当にありがとうございますっ!
これからも頑張りますのでよろしくお願いします!
ではどーぞ!
もうぷりが学校に来なくなって2週間が過ぎようとしている
最近はぷりが心配で仕方ない
俺がこんなに心配するのもぷりからしたらお節介かもしれないが
でも俺がこんなに心配するのにも理由がある
それは俺が小学2年生の頃
俺はこの学校に転校してきた
でも内気な部分があるからかうまくクラスに馴染めなくて
ただ1人、席でお昼を食べていた
そんなとき
ぷり
…わっ!
まぜ
うわっ!(ビクッ
ぷり
びっくりした?w
ちぐ
…ちょっとぷりちゃん!?
まぜ
な、なんですか
ぷりとちぐが声をかけてくれて
ぷり
いや?
ぷり
一緒にお昼食べようと思って!
まぜ
え?
ちぐ
もー!もっと誘い方あったでしょっ!
ちぐ
いきなりごめんね?
ちぐ
まぜくん…だよね?
まぜ
そ、そうですけど…
ちぐ
でも俺達、まぜくんと喋ってみたくて
ちぐ
それで__
ぷり
それでお昼誘ったんよー!
ちぐ
もう、ぷりちゃんww
ちぐ
そこ1番言いたかったんだから!w
ぷり
へへん!(ドヤッ
ちぐ
ふふっww
ちぐ
…それで一緒にどうかな?
まぜ
(ポカーン
ちぐ
あれ?まぜくん?
ぷり
おーい(フリフリ
顔の前で手振ってます
まぜ
ハッ!
まぜ
え、えと…
まぜ
いいんですか?
ぷり
え?
まぜ
一緒に食べて…
ぷり
いいに決まっとるやん!
ちぐ
だから誘ったんだもん!
まぜ
じゃあ…一緒に食べます?
ちぐ
ありがとう!
ぷり
よっしゃー!
まぜ
そんな喜ぶ?
それ以来仲良くなって
今の俺がいる
毎日楽しく過ごせている俺が
転校前ならきっと___
一旦ここで切ります!
中途半端ですいません!💦
次はまぜちの過去編になります!
ではまた次のお話で!
ばいばーい!