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YAN,
HR,
俺は文化祭の後、何故か後輩の家に招かれた。 ご褒美…的なのが欲しいらしい。 てか俺、何も買ってないけど。
HR,
YAN,
YAN,
HR,
YAN,
HR,
YAN,
HR,
…誰その友達。 クソチャラいやん。 俺その理屈聞いたことない。
HR,
YAN,
YAN,
HR,
HR,
俺はスっと立ち上がり、ゆあん裙の肩を掴んで、寝具の方へ誘導する。 ゆあん裙は何も言わず、言われるがままだった。 …これ、マジで抱いていいやつ…だよね。
HR,
そのままゆあん裙の体を覆い被さるように優しく押し倒す。
HR,
ゆっくりと顔を近づけると、ゆあん裙は目を瞑った。 そのまま俺は彼と唇を重ねる。
HR,
YAN,
舌を絡めてから唇を離すと、不思議と頭がぼーっとしてしまった。 ゆあん裙を見詰めれば、彼は急に吹き出した。
YAN,
YAN,
YAN,
HR,
にや、と笑ったゆあん裙が、俺の肩を掴んでそのままグルンと回す。 気づけば俺の上にゆあん裙が馬乗りしている状態となっていた。
HR,
YAN,
ゴチュッ,ゴリュゴリュ
HR,
HR,
YAN,
YAN,
YAN,
パチュンパチュン,ゴチュッ
HR,
HR,
ゴチュ、ゴリュ、ゴチュンッ
HR,
チカチカッ,ビュルルルルッ
YAN,
YAN,
YAN,
グポッ
HR,
ビュルルルルップシャァァァァァ
HR,
HR,
プ シ ャ ァ ァ ァ ァ ァ
YAN,
YAN,
HR,
YAN,
YAN,
グポッグプッ
HR,
YAN,
YAN,
HR,
YAN,
YAN,
※なおきりさんの部屋
MF,
ズキッッッ
MF,
NOKR,
NOKR,
MF,
NOKR,
MF,
NOKR,
NOKR,
MF,
NOKR,
NOKR,
MF,
MF,
NOKR,
MF,
ぬし！
ぬし！
ぬし！
ぬし！
ぬし！
ぬし！
ぬし！
ぬし！
ぬし！
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