TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

結夢

…マジで行くの?

✌️

もちのろん!

⚔️

行くぞ〜

結夢

いや、ほんとに、マジで無理

✌️

そんなこと知らない〜!

結夢

ひど

⚔️

おはようございます〜

✌️

おはよっす!

🌇

あ、おはようございます

🐻

おはよ〜

🎶

ん?だれ?その子

🌷

ついに誘拐…

🍓

2人揃ってやってきた…

⚔️

いや違うよ!?

🐟

流石に良くないよ

❤️♠️♦️♣️

返してきましょう!

✌️

ほんとに違うっすよ!

🏰🌕

ないわ〜流石に剣持でもそれはない

⚔️

黙れギルザレン

⚔️

かざちゃんとか、ロリは全然いいけど

⚔️

他は黙れ

結夢

刀也流石にそれは度が超えてる

結夢

誘拐したいまでにしとけ

✌️

そっちの方がやばいっすよ…

🎶

ロリ好きなの?

結夢

私はショタ派です

⚔️

なんで詩子さんとは話せるんだよ

結夢

…なんとなく?

🎶

やった

⚔️

あ〜…とりあえず、この人は空咲結夢

⚔️

極度の人見知りで、まぁ今日デビューする人です

🐻

ソロ?

✌️

そうっす!

✌️

ソロだから誰とも会わなくていいと思ってたら刀也さんに連れてこられたらしいっす

🏰🌕

やば…

⚔️

だから黙れギルザレン

結夢

とりあえずもう帰りたい

⚔️

人酔い?

結夢

そうに決まってる

結夢

ここ人多すぎ…

✌️

と言うわけでまた今度!

🌷

じゃあね〜!

結夢

…はぁ

✌️

大丈夫っすか?

結夢

むり

⚔️

ちゃんと慣れろよ〜

⚔️

じゃないと、ライブとかできないでしょ

結夢

まだやる気ない

⚔️

やる気なくても、今はとりあえず慣れとけばいいんだよ

✌️

じゃあ気晴らしにご飯食べに行きましょ!

⚔️

いいじゃん!そうしよう!

結夢

切り替え早…

注文するとこ

店員

ご注文はお決まりでしょうか?

✌️

何食べるっすか〜?

結夢

じゃぁ…これ

⚔️

僕も同じので

✌️

じゃあこれ一つとこれ二つください

店員

では、先に席にお着きください

⚔️

ここ二階建てでよかったよな

✌️

そうっすね〜!

✌️

2階は誰もいないし!

結夢

ありがと…

⚔️

少しは落ち着いてきたか?

結夢

うん

✌️

あ、お手洗い行ってくるっすね!

⚔️

あ、僕も

結夢

わかった、行ってらっしゃい

結夢

とりあえず…今日の自己紹介の作るか

結夢

ふぅ…終わった

結夢

(もうそろそろ帰ってくるかな…

元同級生A

あれ?w空咲じゃんww

結夢

っ…!

元同級生B

ほんとだ〜w久しぶり〜w

元同級生B

元気してた〜?

元同級生A

こいつが元気とかどうでもよくねぇ?w

元同級生B

確かに!w

結夢

なん、で…

元同級生A

偶然、道でお前が剣持くんと誰かと歩いてんの見たんだよw

元同級生A

ちゃんと言ってやってたのに、まだ会ってるとか引くんだけど〜w

元同級生B

剣持くんに迷惑かけないでくれる〜?

結夢

っ…それ、は…

結夢

…ぃやだ…っ

元同級生B

…はぁ?

元同級生B

そんな途切れ途切れで、よく私たちにモノ言えるよねw

元同級生A

まじでそれ

元同級生A

…お前は黙ってろよ

結夢

ヒュッ

元同級生A

まじで鬱陶しいんだけど

元同級生A

ちょっとくらい理解しろよッ‼︎

椅子から落とされ、 そのまま何度も蹴られる

結夢

っ…

元同級生B

なんとか言ったらどうなのよッ!

元同級生A

今すぐさっきの言葉撤回しろ…ッ!

あぁ、まただ

また、泣いちゃった

…苦しい、痛いよ…ッ

呼吸がしにくい

体が震えて、止まらない…

これ、は……"どっち"?

急に蹴りが止まる

✌️

…なに、してんすか

元同級生A

なに、あんた

⚔️

僕の相方ですよ

元同級生B

え…剣持くん、?

⚔️

それで、

⚔️

…俺らに何か用でも?

元同級生A

ひっ…!

元同級生B

っ…行こう、

元同級生A

…うん

さっきの2人の声が消えた…?

分からない……怖い…

視線を移動させると, 結夢ちゃんが倒れていた

✌️

結夢ちゃんッ!大丈夫っすか!!

結夢

カヒューッヒューッ

⚔️

結夢っ…おい、結夢ッ!!

✌️

体が震えてる…それに,血も…!

俺が血に気づいた時には とやさんが包帯を取り出していた

⚔️

ごめん、痛いかもしんないけど

とやさんは手早く包帯を巻きながら そう言った

⚔️

一応…止血はできた…

結夢

ヒュッ…カヒューッヒューッ

結夢

と、や……が……っく…ッ

✌️

大丈夫っす、ゆっくりでいいから呼吸してください

そう言うと,結夢ちゃんは 途切れながらも普段の呼吸に戻った

そして体を震わせ、 泣きながら話をしてくれた

結夢

ごめッ…私っ…

結夢

またっ…迷惑かけて…ッ

⚔️

そんなの、気にしなくていい

結夢

怖かった…ッ…

結夢

2人が私のことっ…嫌いになったらって…

✌️

嫌いになんかならないっすよ、

✌️

俺たちは君が君でいてくれたら、

✌️

それだけでいいんすよ、

結夢

…遠くに、いかないで…ッ

結夢

1人に…しないで…っ

それを聞くと、 とやさんは結夢ちゃんを優しく抱きしめた

⚔️

大丈夫、俺らは一緒にいるから

結夢

っ…う、ん…

散々泣くと、少し顔を洗ってくると言い 結夢はお手洗いにいった

⚔️

…さっきのは、なんだったんだ…?

⚔️

結夢は特に精神疾患とかは持ってなかったはず…

✌️

…もしかしたら

✌️

あの体の震え、結夢ちゃんのご両親からの遺伝じゃないっすか?

⚔️

遺伝…?

✌️

確かお母さんの方は代々遺伝してきてるんすよね?

✌️

それに加えてお父さんのが混ざるとすると…

⚔️

…遺伝も十分にあり得るってことか…

⚔️

でも、それだったら結夢はちゃんと言ってくるはず

⚔️

それに、今まであんなのは見たことない

⚔️

万が一、両親のが混ざったとしても…

いや、ありえない

もしそうだとしたら, なんで言わないんだ?

今まで散々一緒にいたのに

両親が死んだ時でさえ, 俺に話してくれたのに

✌️

あ、帰ってきた!

そう言われ結夢を見てみると, 体の震えはもう止まっていた

結夢

2人ともごめん、もう大丈夫

⚔️

ならよかった

⚔️

だけどあんまり無理するなよ

結夢

うん、ありがとう

⚔️

…なぁ、結夢

結夢

ん?

⚔️

お前,親の遺伝とかあるの?

結夢

親の遺伝?なにそれ?

⚔️

…やっぱなんでも無い

隠してる様子はない

きっと、怖くて震えてただけだ

結夢

え、なに気になるんだけど

⚔️

だからなんでもねえって

✌️

とやさんは心配なだけっすよ!

結夢

え、心配してくれるの?w

⚔️

…人が心配してやってたのに

結夢

ごめんってw

結夢

まぁでも、ほんとに大丈夫だから

結夢

ありがと、刀也

⚔️

…ん

✌️

とりあえず、冷めないうちに食べちゃいましょ!

⚔️

うん

結夢

そうだね

数分前

結夢

まだ体が震えている

多分,これはあっちの方

呼吸もしづらいし

…って、これは泣いたからかな

結夢

…薬、あったっけ

ポケットの中に手を突っ込むと、 硬いものがあった

震えなどを抑える薬だ

決して、怪しいものではない

お父さんとお母さんの主治医が 今度は私を担当することになって, その人からもらった薬だ

それを取り出して、 口に入れ

それをペットボトルの水で飲み込む

結夢

…はぁ

きっと、これを2人に言ってしまえば これからは楽だ

だけど、きっとまた迷惑をかけてしまう

その一心で、私はこのことを隠す

バレない様に. また、悲しませない様に

結夢

…ごめんね、刀也、がっくん

幼馴染と剣持刀也

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

111

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚