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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■個人授業■ エル(高校生)✕うさぎ(教師)
〈 その気にさせるなんてお手のもの 〉 再掲
兎「あれ、まだ居たの?早く帰れよ〜」
L「何やぁツレないな、ようやく二人っきりやのに」 兎「しょっちゅう二人っきりじゃん···」
L「あのさ今度の週末、何が食べたい?」 兎「あ、週末のご飯か!わ~何がいいかな!」 L「可愛えよ先生」
兎「こないだの豚肉の生姜焼きも美味かったよなー、エルくんほんと料理上手!」 L「せやろか?」
兎「ほんとだって、進路の選択肢にシェフもありだよ」 L「え~それは無理やで~」 兎「いや素質あるって!」
L「先生以外の人間に食わすメシ作る気なんざさらさらあらへん」 兎「あ、そ、そう、」 L「んでリクエストは?」
兎「そうだなあ···煮魚とかできんの?」 L「もちろん先生が食べたい言うんなら勉強して作るで」 兎「やった、じゃあそれ!うわー楽しみ!」
L「こういう先生可愛えけどさぁ···ねえ、ご飯目当てで泊めてくれとるとか言わへん?」 兎「え~そんな事ないよぉ」
L「じゃあ身体目当てとか」 兎「お前が言うか!///」
L「ほな、なんで? 断りきれんから、···とか」 兎「言うかよ!だ、だってそんなん、」 L「そんなん、何?」
兎「その··· エルくんが、···好きだから、だろ···///」
L「ほんまに?」 兎「今更ウソついてどうすんだっつの」
L「やっべ···好きだから、なんてめちゃくちゃ恋人やん!///」 兎「ふふっ何だよ、なに可愛いコト言ってんだよぉ~」
L「あ〜良かったぁ!やっぱ俺ら恋人なんやなあ〜」 兎「別に···不安になることないのに···///」
L「すげぇ幸せやから、先生キスしよ?」 兎「え?ちょ、ここ教室!」
L「だってもう誰もおらんで」 兎「だ、誰か通ったら、」 L「じゃあ資料室に行こ」
兎「···ゑろいことする気だろ」 L「快楽に泣いてあえぐ先生のア□ルにぶち込みたい」 兎「ばっ、ばかっ!///」
L「ねぇ資料室、行こ?」 兎「行くかよ!」
L「ふーん······まぁ先生をその気にさせるなんて、心も身体も知り尽くしとる俺には簡単やけどな」 兎「なっ、んぅッ···///」
ちゅ、くちゅくちゅ L「ん、ぷは」 兎「······ッぷは、はぁはぁ/// まままって、///」
L「キスしながらこすり上げて、先っぽ突つけばすぐに」 兎「んゃっ!だ、だめっ///」
L「乳首まで固くして何がだめやて?」 くりくり 兎「ひ···!」
L「服の上からでも感じやすくてさ」 兎「あう、///」
L「すぐ先走り溢れちゃうくせに···ほぉら、もうこんなにしてもうて」 兎「は、あっ」
L「先生、もっとキス…」 兎「んんッ···///」 くちゅっ れろ··· ちゅむっ
L「ん···物欲しげに舌からめて、好きモノやな…えいっ」 兎「あ、あっ」
L「…ねぇ先生、もう収まりつかんのやろ?」 兎「はぁ、···あ、でもっ」
ぎゅっ 兎「エ、エルくん…?」
L「ごめんなぁ… 先生のこと本気で愛しとるから、こないに我慢ができひん······」 兎「···っ///」
L「許してや··· うさぎ···?」 なでなで
兎「······し、」 L「うん」
兎「······資料室、···行く///」 L「ええコ」 END
コメント
19件
我慢出来なくて教室で襲っちゃうエルくんの気持ち、めっちゃわかります✨ 最終的に資料室へ行っちゃうんですねwだと思いましたw 学校の見回りの警備員さんに見つかっちゃったりして…( ー̀∀ー́ )
ゆるなさん❕一緒に資料室の物になっときません❔((なりません いや〜なっとったらさ?兎先生とLくんのエチ見れますからさぁ〜⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾(((殴殴
最初は照れ照れでちょっとツンな感じだったけど 最後の素直なところがギャップ萌え…! 兎先生飽きませんわ…(* ̄ii ̄)