テヒョン
ジミン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
大丈夫かな…この雰囲気…
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ダメだ、この2人 完全に二人の世界に入ってる 周りのこと見てないみたいに 喧嘩みたいな雰囲気になってる
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジミン
テヒョン
なんて言ったんだろう、 ジミン君の耳元でジョングク君が 何かを呟いてた。
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ミヨン
ジョングク
ミヨン
睨んできてる…
ジョングク
ジョングク
ミヨン
っっ、ミヨンさんが僕の腕掴んできてる…
ミヨン
ミヨン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
はぁ…ジョングク君には心配かけられないし、でも何されるか分からないし…
ジョングク
テヒョン
テヒョン
僕の声に帰ってくる言葉は無い。
大体、親は旅行してるか 海外出張
そんなに家に居ないから ただいまと言っても"おかえり"って言葉は帰ってこない
テヒョン
...♪...♪*゚
テヒョン
カトク
ミヨン
ミヨン
ミヨン
ミヨン
ミヨン
そんな事言われても… 僕だって関わらないようにしてるのにジョングク君はお構い無しに来ちゃうし…
ミヨン
テヒョン
ミヨン
ミヨン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
そして、僕は首を横に振り、ベッドにダイブして忘れることにした
コメント
14件
最終回出てから一気に見よと思ってたけど主さんの物語好きすぎて見てしまった。やっぱ最高です🤩はやく続きを…🙇♂️
ミヨン氏。。(っ’-‘)╮ =͟͟͞͞🔪ブォン
ミヨンさんちょっとお邪魔虫ですかね...😑😑 最高です!続き楽しみにしています...💕