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雄也は、家庭教師のバイトで山奥の家に行った
雄也
雄也
インターホンを鳴らすと、不気味なおばさんが出てきた
おばさん
おばさん
雄也
おばさん
と、紹介されたがそれは人形だった
雄也
雄也
おばさん
雄也は、怖くて言い返せず人形相手に勉強を教えた
雄也
おばさんは雄也のことをずっと見ている
そして、2時間の勉強は終わった
雄也
おばさん
雄也
おばさん
雄也
おばさんはカレーを作った
雄也
カレーは普通の味だったが、お世辞でおいしいと言った
雄也
おばさん
雄也は、さっきのように言い返すことが出来ず泊まることにした
雄也
真夜中、おばさんの足音が消えた
雄也
雄也は玄関に向かって走った
雄也
玄関には...
おばさん
雄也は逃げた
逃げ場がなくなったので、他の部屋に入った
すると、人形が部屋に人形が数え切れないほど置いてあった
そこに、頭が膨れ、目が飛び出している奇形児がいた。
雄也
雄也は窓から飛び降りた
雄也は病院で寝ていた
飛び降りた時に、足の骨を折ってしまった
雄也
雄也
終わり