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みんなで囲む賑やかな朝ごはん。
目の前ではユンギヒョンが眠そうにコーヒーを飲んでる。
でも、机の下では、僕の足にぐがの足がぴったりと押し当てられていた。
tae
kook
kook
ぐがは何食わぬ顔で笑いながら、机の下で僕の膝をゆっくりなぞってくる。
やめて、って目で訴えても、ぐがはわざと意地悪そうに目を細めた。
tae
声が震えそうになるのを必死で堪える。
目の前にみんながいるのに、ぐがの手はさらに奥へと忍び込んできて。
僕はただ、お箸を握る手に力を込めることしかできなかった。
yoon
yoon
ユンギヒョンの言葉に、心臓が跳ね上がる。
その瞬間、机の下では、ぐがの指先がわざと一番敏感な場所を強く弾いた。
tae
咄嗟に口を塞いだけど、変な声がリビングに響いてしまった。
hobi
みんなの視線が一斉に僕に集まる。
ぐがは、何食わぬ顔でスープを飲みながら、机の下ではさらに僕を追い詰めていた。
kook
tae
tae
顔が火が出るみたいに熱い。
ぐがは僕を助けてくれるどころか、みんなが見ている前で、僕が声を上げるのを今か今かと待っているみたいで。
tae
もう、限界だった。 ぐがの行動が、僕の理性を完全に焼き切ろうとしていた。
ぐがの攻めに耐えきれず、僕の手にあった箸が、床に高い音を立てて落ちた。
hobi
hobi
tae
慌てて僕が机の下に潜り込もうとした時、ぐがの足が僕の動きを止める。
そして、代わりにぐががひょいっと身を沈めた。
kook
kook
机の下に潜ったぐが。 外からは見えない暗闇の中で、ぐがの顔が僕の膝のすぐ近くに。
tae
ぐがは箸を拾うふりをして、わざと僕の敏感な場所に熱い吐息を吹きかけた。
ユンギヒョンたちがすぐ上で喋ってるのに、ぐがは机の下で僕を熱く、深く、翻弄し続ける。
ぐがが机の下で僕を翻弄しているその時、不意にユンギヒョンの声が降ってきた。
yoon
yoon
椅子が引かれる音がして、ユンギヒョンがひょいっと身を乗り出した。
机の下という密室に、外の光が差し込んでくる。
tae
バレる。全部バレてしまう。
恐怖で声も出ない僕の隣で、ぐがは驚くほど冷静に、でも僕を捕まえた手だけは絶対に離さなかった。
kook
ぐががユンギヒョンに向かって平然と笑う。
でも、その瞬間、机の下では、僕の一番弱い場所をぐいっと強く…
tae
咄嗟に机を掴んで、僕は上を向いてのけぞった。
yoon
yoon
kook
ぐがが何食わぬ顔で机の上に戻ってきた時には、僕はもう、心臓がバクバクでまともに座っていることすらできなかった。