作者
作者
とある放課後 誰もいない教室__。
それから数ヶ月経ち、夏休みの東京遠征前。
僕は影山と日向に勉強を教えることになった。
どうにも、テストで赤点をとると東京遠征に行けなくなるとか。
まぁ僕は2人が赤点をとろうがどうだっていいんだけど、2人がしつこく教えてくれと言うもんだから、仕方なく引き受けた。
影山飛雄
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
そして今、半ば呆れつつも影山と2人っきりで教室に残ってテスト勉強をしている。
元々、日向と山口も一緒にやる予定だったが、2人とも用事ができて先帰ったらしい。
月島蛍
影山飛雄
影山飛雄
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
突然言われたその言葉に驚いて、椅子から立ち上がる
その勢いで椅子が後ろに倒れた
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
影山飛雄
影山飛雄
スラスラとこういう恥ずかしい言葉が出てくるのに無性に腹立つ
月島蛍
月島蛍
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
僕は強がった言葉を発して、何事も無かったように勉強を続けた
腹立つ。 こいつのこういう意味分からない ところ
でももっと腹立つのは、この言葉に僅かな淡い期待と嬉しいっていう思いがあることだ。
───本当に腹立つ。
キーンコーンカーンコーン
下校チャイムが学校中に響き渡る
月島蛍
月島蛍
影山飛雄
僕は筆箱や教科書類をかばんにしまう。影山は丸つけを最後まで終え、片付けを始めた
影山飛雄
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
影山飛雄
僕が断るとでも思ったのか、目を見開いていた。
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
月島蛍
影山飛雄
帰り道__。
影山飛雄
月島蛍
月島蛍
普段あまり話さないから、好きな食べ物も、苦手な物も知らない
だったら、話を持ちかけてみるだけだけど………
数分前__。
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
そして、今に至る
影山飛雄
月島蛍
月島蛍
あんだけ、中学のときの影山が今でも印象に残って、影山の目が気になっていても
僕は彼の好きなものを一切知らないんだな…
やっぱり、バレー馬鹿だからバレー以外趣味とかないのか…
月島蛍
月島蛍
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
月島蛍
影山飛雄
月島蛍
影山飛雄
影山飛雄
そう言って、バレーの話をする影山はどこか嬉しさに満ち溢れていた。
影山との壁が1枚だけ、剥がれた気がた。ほんの些細なことだけど。
それから僕達はVリーグの話をしたり、部活の戦略を考えたり、一緒に戦略を考えることが多くなった。
山口忠
月島蛍
山口忠
山口忠
月島蛍
山口が僕を変わったと言ってくる。
夏休みが開けてから特に。
なんとなく自覚していたけど、影山と話すのが楽しい。
月島蛍
山口忠
月島蛍
山口忠
月島蛍
山口忠
影山と仲良くなった。 そのことは先輩や日向にも言われた
その度、曖昧なことを言ってはぐらかす。
彼に焦がれるがあまり、友情や尊敬、憧れの先に居ることは僕自身分かっている。
でも男同士だし、何よりこんなに居心地いい関係を壊したくない。
だから僕は一つ一つ慎重に彼と関わっていった─────
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