とある日
突如、ワイテル病にかかってしまった "4人"の者がいた
治ると言われていない病気だった…
⚠️注意⚠️ ご本人様に関係ありません。 第一章=🎤📕視点が殆ど。 いや、🎤📕視点しか見られない。 他の4人の視点は見れずに終わります。
このお話は、2年前ほどにメモ機能で作ったお話です。 特に内容を見ずに、コピペして作ろうと思うのですが、物語が…あれ?と思うところがあるかもしれませんが、ご了承ください。
では、どうぞ。
救急車の中だと思ってください
Broooock視点
br
目を覚ますと、白い天井、横にはたくさんの医療器具が壁に掛かっている。
kn
br
kn
br
shk
br
sm
sm
kn
br
sm
shk
br
そして、またシャークんときんときは寝てしまった。
何で、みんなは連れ去られた記憶ないんだろう。
確か、僕は───に入って、ここにきたんだけど…。
疑問に思いつつも到着を待った
何時間経っただろうか。
……
そんな中、扉が開く音がした
br
nk
br
br
sm
shk
みんなが起き始め、僕も立ちあがろうとした。
なんか、嫌な予感しかない
nk
すると、奥からものすごい勢い
…いや、物凄く息を切らして走ってくる人物がいた。
kr
br
kr
nk
nk
nk
kr
kr
nk
br
nk
sm
kr
sm
br
kn
sm
kr
sm
そして、スマイルは渋々謎の機械に入っていった。
br
nk
kn
br
shk
br
結果、全員陽性だった。
br
kn
kr
kr
この黄色い天パの男。
怪しい!!!
kr
br
病院だと思ってください
nk
br
kr
……笑笑
kr
nk
nk
nk
kr
shk
br
nk
nk
なんだろう、監獄のような部屋だ
br
br
nk
br
何故かきんときと僕は、2階の部屋にされてしまった。
nk
br
2階の病室は、1階よりも綺麗だ。
nk
kn
nk
nk
br
nk
br
nk
br
nk
nk
br
nk
kn
br
数分後
br
br
kn
br
kn
br
…
うるさい…
なんか、外で物音するんだけど
br
kn
kn
きんさんが呆気ない声を出すと同時に、音が消えた。
br
kn
br
br
br
僕も寝るかぁ
??視点
怖いなぁ…
無理─────ヤバい!
プツンッ
nk
ん?
br
nk
kn
nk
br
僕がとっちゃいけない理由でもあるのかな?
nk
nk
kn
nk
nk
br
br
nk
nk
ナカムさんの顔が、涙ぐんでいる事に気づいたが
僕は問い詰めない事にした。
sm
br
br
何故か、行動中に点滴を付けているシャークんの姿があった
sm
スマイルが、何かはぐらかしているのは分かった
br
shk
シャークんは何も話さず、下を向いている状態だった。
まさか、ワイテル病が進行しているのかな
kn
br
sm
br
sm
br
kn
sm
br
sm
kr
kr
kr
br
kr
br
kr
kr
br
kr
kr
kr
sm
shk
kr
br
br
kr
kn
kn
きんさんがシャークんの様子を伺う。
kr
kr
br
br
kn
sm
ガチャ
nk
br
nk
すると、切りやんが入っていった部屋からとてつもないもの音が聞こえた
kr
nk
br
nk
nk
kn
br
sm
ガチャ
kr
br
shk
br
コメント
1件
めっちゃ、投稿サボってました😊 モチベが…ない(´・_・`) 多分、これからはちょくちょくあげていきます🍀*゜