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私には弟が居た。
可愛い弟。
今の私には、これより前の記憶が無い。
何も覚えて居ないんだ。
可愛い弟の名前も、自分の本名も。
でも昔の私は今とは違い、
感情表現も豊かで
普通の女の子だった。
私達の横を車が通り過ぎ
その車は私達の数メートル先で停車する。
その車から大柄な男が出てくる
男は此方を向き一直線で歩いてくる
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男は私達の前に立ち
顔色1つ変えずに私達の腕を掴む
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???
私達の抵抗も虚しく
口元を押さえられ
息が出来なくなり
私達は意識を落とした。
私が目を覚ますと
そこは一度も見た事の無い
牢屋の様な部屋
辺りを見渡しても何も無い。
弟すらも
???
???
そこには男が居た。
私達を連れ去ったヤツとは、また別の
青白い肌に真っ黒の髪
瞳は青と赤のオッドアイ
???
主様
???
主様
???
主様
???
主様
???
主様
???
主様
主様
???
主様
主様
主様
主様
主様
主様
???
主様
No.零(ゼロ)
男の持っている端末から声がする
「実験体が起きた」と
主様
No.零(ゼロ)
主様
No.零(ゼロ)
主様
主様
No.ゼロは首を縦に振る
時間が経ち
キィッ、 ドアの軋む音が聞こえ、部屋のドアが開いた事を理解する
ドアからは主様と見知らぬ子供が入って来た
主様
主様
壱番は頭を軽く下げ此方を見てくる
No.零(ゼロ)
此方が挨拶をすると嬉しそうに
No.壱(イチ)
と挨拶を返して来る
コメント
2件
続き待ってます! 過去の記憶、?零(レイ)ちゃんに弟君が居たとは、、Σ( ˙꒳˙ )!?
続きを楽しみに待っています 体調に気をつけて頑張ってください これからも応援してます