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ー あ ら す じ ー
あれは彼が死んでしまい、色の無い日々を過ごしていた時のこと。
後から「はぁはぁ」という声が聞こえ、その声はどんどん近づいてくるように思えた。
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あぁ見つけた。この方が俺の最愛の人
やっとだ…やっと、やっと!!
…俺に声をかけてくれた奴は、どこか彼に似ていた。
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貴方と一緒に居たいがためにそんな嘘をついてしまう。
_もう親は死んだってのに
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ほんとは警察とか施設に行かなきゃだけど。
俺はどこか彼に似ている子と日々をすこしでも過ごしたいために誘ってしまう。
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その笑顔、相変わらず温かいなぁ。
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なんでいま…。いや、この子を彼と重ねてしまっているだけだ。きっとそうだ。
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この感じ、彼と似てるな…
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何故か、色のなかった日々に色がついた気がした_。
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