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登場人物紹介 攻め側 白瀬 咲希(しらせ さき) 受け側 河野 瑞稀(こうの みずき)
作者 かなで
瑞稀
咲希
今日はお家デートと称して、瑞稀が咲希の家に遊びに来た
咲希
瑞稀
咲希
瑞稀
そうして瑞稀が待つこと数分、咲希が紅茶を持って来た
咲希
瑞稀
咲希
こうして出された紅茶を瑞稀は口にする。この時、咲希の顔は不適な笑みを浮かべていた。が、瑞稀はこのことにまだ気付いていない
瑞稀
瑞稀
咲希
咲希
瑞稀
こうして2人は他愛もない会話を交わしながら、平和な時間を過ごす。だが、そんな時間も長くは続かない
瑞稀
咲希
瑞稀
瑞稀
咲希
瑞稀
その瞬間、咲希の目から光が消えた。それと同時に瑞稀はソファに押し倒されてしまう
咲希
瑞稀
咲希
咲希
咲希
瑞稀
瑞稀
咲希
瑞稀
咲希
咲希
咲希
瑞稀
そう思い、瑞稀は逃げようとする。が、咲希がそれを許さない。咲希は瑞稀の首に手を伸ばす。そして咲希の手が首に触れた瞬間、瑞稀の口から甘い声が出ると同時に体の力が抜ける
咲希
瑞稀
瑞稀
咲希
咲希
瑞稀
瑞稀
咲希
咲希
瑞稀
咲希
瑞稀
咲希
瑞稀が言葉の意味を理解する前に、咲希の手が瑞稀の首に触れる。首に触れた瞬間、瑞稀はまた甘い声出しながら体を震わせる
瑞稀
咲希
瑞稀
そう言いながら、瑞稀は咲希の手を首から離そうとする。ただ離そうとするたび、首に咲希の指が当たってうまく離せない
咲希
瑞稀
咲希
瑞稀
瑞稀の抵抗も虚しく、首に手がかけられる
その真っ白な首を傷つけて自分のものだという印をつけるかのように、咲希の手に力が入っていく
瑞稀
咲希
咲希
瑞稀
咲希
瑞稀
咲希
咲希の手にさらに力が入る。どこで覚えたか知らないが、その指先は瑞稀の頸動脈を確実に捉えていた
瑞稀
咲希
瑞稀
瑞稀
咲希
咲希
瑞稀
咲希
瑞稀
咲希
瑞稀の意識が飛ぶ寸前で咲希の手が首から離れる
瑞稀は体を小刻みに痙攣させて放心状態になっている。一方瑞稀の白かったその首には赤い痕がついている
その赤い痕を見た咲希はついに我慢の限界に達し、瑞稀を壊す事で頭がいっぱいになっていた
咲希
瑞稀
さっきの首絞めの影響で酸素が回っておらず、瑞稀の頭はまともに回っていない状態だった
咲希
本能では分かっている。これ以上の事をすれば死んでしまうかもしれないと
ただ今の瑞稀の頭はまともに回らず、体はあの快楽を忘れられないどころかもっと強い快感を欲している
そんな状態で咲希からの誘惑を断れるはずもなく…
瑞稀
咲希
瑞稀は自分が何をされるのか理解できないまま、咲希に抱えられて寝室に運ばれる
そして寝室につくや否や、ベッドに瑞稀を押し倒す
咲希
瑞稀
咲希
咲希
to be continue…