奈瑠
どうも!!
奈瑠
物語に入る前に
お知らせがございます
お知らせがございます
奈瑠
私の名前は
奈瑠
奈瑠(なる)に決まりました!!
奈瑠
あめさんが名付け親です笑
ありがとうございます!!
ありがとうございます!!
奈瑠
他にも色々素敵な名前を
考えてくれてありがとう!
考えてくれてありがとう!
奈瑠
また次の物語に入ったら
名前募集するかもたから
その時はよろしくね!!
名前募集するかもたから
その時はよろしくね!!
奈瑠
では、物語へ!!
東リべ夢小説注意
奈瑠
なっ…なんで…、、、
???
なんでって…よく聞けるな
マイキー
てめぇが二人をいじめてた
からだろうが(睨)
からだろうが(睨)
三ツ谷
待てってマイキー!!!!
奈瑠はいじめてねぇ!!
奈瑠はいじめてねぇ!!
マイキー
まだそんなこと言ってんのかよ
三ツ谷!!!
三ツ谷!!!
奈瑠
…え?
ドラケン
一度信じた俺らがバカだったわ
奈瑠
ま、待って!!?どういうこと!?
婆婆
ぐすんっぐすすんっ(泣)
鈴木
もう嫌…怖いよ…(泣)
マイキー
…大丈夫だから、な?
奈瑠
…待って待って、前も言ったけど
私はいじめてないよ!?言ったじゃん
私はいじめてないよ!?言ったじゃん
ドラケン
うるせぇ!!!!(机を叩く)
奈瑠
ビクッ
ドラケン
俺らにもう関わるな(睨)
奈瑠
そんなっ…
三ツ谷
……奈瑠、来て
奈瑠
え、、、うん
どくんっどくんっ
奈瑠
(心拍数が…呼吸整えないと…)
奈瑠
……
三ツ谷
悪い、奈瑠…
三ツ谷
俺が止めれればッ…
奈瑠
…三ツ谷は知ってるの?
三ツ谷
なにを?
奈瑠
なんであの二人が急に
あんた態度取り出したのか…
あんた態度取り出したのか…
三ツ谷
…俺も昨日休んでたから
良くはわかんねぇんだけどよ
良くはわかんねぇんだけどよ
朝のこと…
三ツ谷
はよ〜って、お前ら早いな
三ツ谷
珍しい
マイキー
おー三ツ谷おはよ
ドラケン
ちょっとやる事あってな
三ツ谷
やること?
鈴木
ぐすんっぐすすんっ(泣)
婆婆
ふへっふんっっ(泣)
三ツ谷
え、どうしたのあの二人
マイキー
…奈瑠が虐めたんだって
三ツ谷
は?
ドラケン
だから今日奈瑠に
話しようと思って
早く来たんだよ
話しようと思って
早く来たんだよ
三ツ谷
待て、何いってんだよ!?
マイキー
なにが?
三ツ谷
ほんとにお前ら、奈瑠が
人を虐めると思ってんのか!?
人を虐めると思ってんのか!?
ドラケン
…俺らも一度は信じた
でも、証拠があったしな
でも、証拠があったしな
三ツ谷
証拠?
マイキー
これ。
渡されたのは、明らかに編集されてる ボイスレコーダーだった
三ツ谷
多分、あいつらは昨日それを
見せられて信じてるんだと思う
見せられて信じてるんだと思う
奈瑠
…そうなんだ、、、
奈瑠
(ボイスレコーダー…)
奈瑠
(まさかもう一個持ってたとは、)
三ツ谷
奈瑠、言わなくていいのか?
奈瑠
…え?
三ツ谷
虐められてるのは自分だって
三ツ谷
全部説明したら
分かってくれると思うけど…
分かってくれると思うけど…
奈瑠
…ううん、言わなくていいよ
三ツ谷
え、なんで!?
奈瑠
多分ボイスレコーダー以外にも
傷メイクとかも見せてると思う…
傷メイクとかも見せてると思う…
奈瑠
相手は証拠を揃えてるのに
私には証拠が一個もない…
私には証拠が一個もない…
三ツ谷
それはッ…、、、
三ツ谷
俺からも説明するって!ほら、
画鋲の事とか教科書の事とか…
画鋲の事とか教科書の事とか…
奈瑠
いいんだってば笑
三ツ谷
奈瑠はそれでいいのかy...
奈瑠
私が良いって言ってるの
三ツ谷
ビクッ
奈瑠
なにか問題ある?ニコ
三ツ谷
…ッ
三ツ谷
(目が…笑ってねぇ…)
奈瑠
そろそろ戻ろ?
三ツ谷
お、おう……
奈瑠
(そもそも私があの人達と
距離近くて怒らせたんだし
…これくらい許さないと、)
距離近くて怒らせたんだし
…これくらい許さないと、)
奈瑠
(私の役目は東マンの監視)
奈瑠
それだけなんだから…((ボソ